タグ： 縁あれば千里 ergoHO1

ターコイズブルー→金春→Aurum ver(ラテン語) 多分偽名。本名は覚えていない。 「我が名はアウルム・ウェール。気軽にアーちゃんと呼んでくれて構わんぞい♡」 「よしよし、良い子には菓子をやろう。なぁに、我から見ればぬしらなど赤子も同然よ」 「え～、我お年寄りじゃから肉体労働はやりとうない～」 草花の力を借り、自然と共存する魔法使い。 草木を操り毒を生み出すことが得意。 呪文は「lleweraf(レウェラフ)」 Farewell(別れ)を逆から読んだもので、出会いと別れは表裏一体であるという意味を持つ。 好きなもの:甘いもの、動植物 嫌いなもの:苦いもの、人間 以下は他のPC達には伝えていません。やりにくかったらPLさんたちは読まなくても大丈夫だと思います。 ㅤアウルムはとある国の辺鄙な村で生まれた。幼少期、一人で遊んでいたときに花を操るところを村の人間に見られてしまう。小さな村には瞬く間にその話が広がり、気味が悪いと言われて冷遇された。 ㅤある日アウルムは酔った村人に殴られそうになり、魔法で反撃してしまう。その事が理由で、村はアウルムを処刑しようと躍起になった。アウルムは和解を諦め、襲いかかって来た人間たちを殺し、村を焼いて去った。 ㅤ以来アウルムは森のなかでひっそりと一人で暮らしていた。迷いこんだ人間を怖がらせて追い返しているうちに、森はいっそう静かになった。たまに街に降りて生活をしたが、人間社会の変化は早く、いつも馴染めずにいた。 ㅤそうして森で過ごしていたところ、"星降る夜"が起こる。魔法使いを敵と見なした人間たちは森に踏み込み、アウルムを追い立てようとした。 ㅤ逃げるように森を出てさ迷っていたところ、バルトロと出会う。魔法使いだけの土地に行こうと誘われ、一も二もなく頷いた。 ㅤこの屋敷は最後の安寧の地だ。 ネタバレ 【カゴ】 小さくて可愛い、ややメルヘンなカゴ。 中にはリボンのついたキャンディが2つ分（ひとつ）入っている。 ＞SANが1d10回復するAF 　めちゃくちゃ美味しい 　好きなフルーツ等の味がしていい

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