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神速の払い→SAN-1 牙突→SAN-4 二刀流→SAN-1 ———— 合計:SAN-6 初期発狂なし。 「今日もみんなは可愛いなぁ〜！今日もお兄さんと遊ぼうな〜！」 「イヤダァｧｱｧｱ警備なんてイヤダァｧｱｧｱ！！俺が子供達の面倒見るんだｧｱｧｱ！！！アァア俺のかわい子ちゃんたちぃいい！！！」（引きずられていく） 「いい加減正式な子守担当にしてくれって藤代様に今から直訴してくるわ。（真顔）」 「あ、楠ノ葉先生今日もお美しいッスね！どうですか！やっぱり今日からでも俺とお付き合いしてみませんか？（にっ！）」 ✳︎ 「女子供居なくなったしここからは俺の好きにしていい時間だよなぁ？？……久しぶりだぁ！！」 「ははははは！！！痛いか？苦しいか？？？もっと感じるといい、お前の苦しみが俺の喜びだからなぁ！！！」 ーーー 本名:『東家　道玄』ーあずまや　どうげんー 捨て子だったが武家の子として育てられた。でもやっぱり捨て子、ってことでかなり親にも周囲にも虐げられて育てたれたため、最終的に自分の住んでいた村を焼いた。 人殺しちゃったな、とか村焼いちゃったな、とかぼんやり思っていたら焼いた村の知り合いが敵討ちに来た。 仕方がないので返り討ちにしたらソイツが鬼だった。ボコったついでに話を聞いたら村の奴らも全員どうやら鬼だったことが判明してなんじゃそりゃ、と拍子抜けした。 彼なりに村を焼いた罪悪感が積もっていたのだが「全員鬼やったやで。そんで人間のお前を間者に育て上げて人間酷い目に合わせるつもりだったやで。」とかそんなこと聞いて罪悪感が積もって疲れた日々が馬鹿馬鹿しくなるし、鬼に対する怒りが沸々と湧いてきてそれから野良の鬼狩りへ。 一人で散々怒りをぶつけるように鬼を狩りまくっていた。 しかしそんな生活を一人で送っていれば怪我もするもの。ある日鬼に足を攻撃され、少し足が不自由になってしまった。 流石にこのまま1人狩り続けるのは危ないなぁと思っていたところに鬼を狩る組織、【天照】の噂を聞き、噂を頼りに自分から乗り込んでった。 そういえばまともな人達のところの集団で過ごすのって初めてだなぁ。なんて思っていたら子供に遊んでほしいとせがまれる。 遊んだ結果→子供可愛いじゃーん？？？って子供と遊ぶことにハマった。 そこから子守を自分から立候補するようになった。 【天照】の中で楠ノ葉先生の美貌に驚く。 仲つむまじい夫婦というものを天照で見て、あ、いつか俺もあぁゆう家庭作ってみたいな、んでもって付き合うならこのぐらい美人さんだったらきっと楽しいよな、よし口説こう。ってなってわりかしラフに楠ノ葉先生を口説いてる。しかし口説き方は上記の通りアッサリ味すぎるので結果はお察しである。しかし彼はやめない。何故なら彼女が美人だから。彼女がフリーである限りこのあっさり味の口説きを止める気はない。 『喜彩』と名乗っているのは【天照】に来てから。 お名前なぁに？って聞かれた際にあの鬼につけられた名前、堅苦しくて嫌いなんだよなぁ。って思って道端に咲いてる綺麗な黄色の花が目に入って『喜彩』と名乗るようになった。花は嫌いじゃない。 子供達とも花壇を作ったり、農作物を育ててるうちに植物に詳しくなった。 集団生活にはようやく慣れてきたものの、協調性についてはまだまだ学習段階であり、案外自分の欲望を全面に押し出す所があり、↑みたいに他の人に他の仕事もしろと引きずられていくのもしばしば。 他にも、久しぶりに鬼と対峙するとテンションが上がって手をつけられなくなる節もなくはない。 ただ彼なりに子供達と綺麗な人（楠ノ葉先生とか楠ノ葉先生とか。）には楽しんで鬼を狩ってる所はそんなに見られたくないなぁって思ってるようで、その人達の前ではテンションを自重する。 他にはデリケートな問題とかそうゆうのも空気読むのが難しい。 遠慮なく梔子君に「梔子って男なの？女なのー？」とか直球で聞いたこともあるらしい。 色々と発展途中の男である。 ーーー ー味覚ロールー 甘味:08（甘味好きなので梔子くんによく作ってきた作物で甘味を作ることを要求してそう。） 辛味:96（大嫌い😇少しでも辛いと少しの時間悶絶して暴れるし大ダメージうけたみたいな顔する。しわくちゃのピカチュウみたいな顔しとる。） 苦味:97（これまた大嫌い😇お前は白湯でも飲んでろ！！！！↑とほとんど一緒の反応） 酸味:04（大好きー！💕出目激しくないか？よく育てた果実とか齧り付いてそうだなコイツ。 お酢とか水で割って飲んでそう。） 酒:45（どうゆうわけか少し飲める。貰えるものはもらう精神で飲めるものは飲む。） 女子力:13 男子力:7

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