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【2015特徴表】 不屈の精神力…気絶しても次のラウンドにCON×2で治療を受けずとも自分から目覚めて次のラウンドから行動できる。 【2015警察官・刑事ベース】［EDU×20］ 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ～外神 トーアについて～ 元々コインロッカーの中に捨てられていた。 児童養護施設出身の為、自分がどこの国の血を引いているのか知らない。 同じ境遇の子たちと過ごす時間が当然長く、自分のような存在が無くなるような世の中にしたい警察官になるが……。 ネタバレ注意↓ CoC「地獄監獄は、空蝉か？」 ■ HO2 貴方は、殺したい人が多すぎる。しかし、それは善良な市民を殺したいというわけではなく、悪事を働く者を殺したいと思っている。貴方は、貴方の中で独自の『善』と『悪』の線引きができており、その一線を越えた者をどうしても殺したくて仕方がない。逆に言えば、その一線さえ越さなければ、どれだけ悪い人でも善人という扱いにしている。故に、他人にはその正儀が到底理解されない。だが、それでいいと思っている。過去に殺した人数は二桁を越えており、貴方は人を殺すことに何の躊躇いもない。老若男女問わず、対象が親友であろうと家族であろうと、一線さえ超えれば平気な顔で殺してみせるだろう。それが、貴方にとっての正儀なのだから。しかし、時には我慢する必要性も学んでいる。やむを得ず、我慢をする時は自分の体を傷つけることで、殺害衝動を抑えることが出来る。が、小さな傷では自分を抑えることが出来ないだろう。1d6+1 の傷を負うことでやっと、自分を鎮めることに成功する。貴方は、善悪の判断材料である一線を、下記から選び KP に明示しなければならない。そして、その一線については誰にも公開してはいけない。目の前で一線を越えた者が現れ、貴方が我慢を望まないのであれば、即座にその人を殺そうと動くのは必然だろう。相手が誰であろうと、 『悪』は根絶やしにする。それが貴方の正儀であり、生き甲斐なのだ。故に、一人でも多くの悪者を殺すまで貴方は、生き続けたいと思っている。そして、最近はその気持ちが神に認められたのか不思 議な声を聞いた。 『汝の正義を執行せよ。さすれば、汝に特別な力が宿ることだろう。』 貴方は、この声を聞いた日から悪者を殺す度に不思議な力が蓄えられていった。 ■ 善悪の一線 1 . 子供を殺す（17 歳以下が該当）→選択 ■ 不思議な力 アビリティ解除『サリエル』 そう唱えると、貴方が所持している棒状の物は姿形が大鎌に変化する。その大鎌は、万物を切り裂く。 ♰ 効果 ♰ 大鎌 初期値 85% ダメージは、3d6+6 装甲を無視してダメージを与える ※棒状の物を持っていない限り、使用できない。 残り使用回数（ストック） 5 回 一線を越えた者を殺す度に、使用回数は１ずつ増える。 ※大鎌で殺した場合は、カウントされない。

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