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グスタフ・アインホルン クトゥルフ2015 古物研究家参照 特徴表 潜水の名人「窒息ロールの成功範囲に+20%」 ラテン系ドイツ人の陽気なおっちゃん。タウンゼント事務所に所属している。 くせっ毛の髪をクルンクルンに伸ばしまくって輪ゴムで止めている程のズボラ。 研究に没頭している時は2日くらいは平気で飲食を抜いているため気がついたら意識が無い。(本人は集中しすぎて気づいていない) 本来結構ひねくれている性格。そして幼少期にあまり両親に構って貰えなかったためか極度の寂しがり。 だが、他人にそれを悟られたくないし弄られたくないので普段はヘラヘラしている。 普段はサングラスを付けている。 セフレが7人いる。 本命は作らず、スポーツ感覚で欲を満たすためだけの関係として利害が一致している女性とだけ仲良くしている。(もちろん仕事仲間は別) 本気にされそうになったらすぐ手を引く。 その為今までいざこざはあまり無かった。 …………ビンタくらいはされたことはある。 料理のできる女の子募集中。 なんと両性具有。 アルバとはミドルスクールからの付き合い。 幼少期の友人はアルバくらい。 両親は仕事人間であまりグスタフには構わなかった。 ご飯も「これで何か買って食べなさい」と言って3食分くらいの金を握らせる感じ。 誕生日をまともに祝ってくれるのもアルバくらい。 それもあって寂しさを空虚感を埋めるために沢山の本を読んだ。 アルバと居ない時は基本一人だったため、いじめっ子によく絡まれていた。ので喧嘩をすることも覚えた。 グスタフは普通に腕っ節も強かった。 ここから先シナリオ「爛爛」HO1ネタバレ 「親」とは何か。 実の親とは何なのか。それは俺が追求して良いものなのか。 この「目」は何なのか。 何故俺がこれを有しているのか。研究に役立ってはいるが、このままでいいのか。 「五芒星のアザ」は何なのか。 これが痛む時、俺に何かを伝えようとしているのか。 分からない。 分からないが、分からないままも癪に障る。 おいちゃんは頭も良ければ腕っ節も強いからねぇ。 知る権利がちゃあんと備わってる。 なあ、ヴェルゼもそう思うだろう？ CoC「爛爛」生還。　以下、報酬 HO1：あなたは古物研究家だ。 あなたの左目は目を疑うほど美しい青色をしているがそれ以上の価値はない。 (APP+1) (特殊スキルのみ剥奪。そのほかの技能補正はそのまま残して良い。プロビデンスは現在アノマリオール博物館に展示されている。) PCの後遺症「大いなる青き星 その化身」：探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の1つつまりただの人間である。 かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身でありその記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。) PL の後遺症： あなたがたは地球の外にある、我々が生きる世界とは異質な世界の鼓動を感じ取ることがある。 きっとそこには我々と同じように知性を持った存在が居るのだろう。 おそらく永遠に彼らと接触することはできないが どこか、絆のようなものを感じる。 気が向いたときに、遠い遠い果ての宇宙の 邪な神々の住まう青い星に思いを馳せてほしい。 TNP 19cm

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