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オリジナル職業 都市伝説課 «戦闘技能»、«オカルト»、«目星»、«交渉技能»、«心理学»+特色 2-2 影が薄い 生まれつき目立たない、«忍び歩き»«隠れる»に+20%の補正(消去 後で変更) 4-6 寄せ餌 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目にあうことがある。1d6=4 40% ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 本名 戸隠 欠(とがくし かける) 職場での名前 一(にのまえ) 一(はじめ)と名乗るにはちょっと……となって、一(いち、はじめ)を名乗るには満足に仕事できてないし遠いけど、二番では我慢ならないからニノマエ。そのうちちゃんと仕事ができるようになったら一(はじめ)って申請し直す気でいる。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！　生還 きゃぴっ！ってキャラに見えて割と自尊心ばり低の女。自分の命を軽視してる訳では無いが、自分の事はまあ、仕方ないかなで済ませてしまいがち。 幼い頃の経験から、生きているだけで儲けもんの意識で生きている。死ぬ訳じゃないしいいじゃないですか？ また、後遺症の関係で情緒とかが幼め。情緒はバブ。多分。 小さな頃から迷子になりやすい(見つかりにくい)ので、施設に預けられてしばらく経った時に鈴を渡されており、その鈴を今でも付けてる。 渡された当時の本人的には怖いお化けにバレないかヒヤヒヤするから怖かったが、都市伝説課に配属となった今は｢いや、これは先輩に見つけてもらいやすいなら有りでは……？｣と心変わりして帽子につけてる。なんなら飾り紐とかで可愛くした。見つけてください。 派手な色の上着も見つけてもらいたいから。 仕事着で割と脚を出しているが上半身は傷跡が酷いので薄着しない。きゃっ！お嫁に行けない！(ガチ) HO1の事が大好きなので全肯定bot先輩守るマンになる。多分。 HO1、先輩が居なければきっとずっと昔に死んでいるし、先輩が居なければこんなに意識をはっきりさせてここに居れない。 私の生きる希望は先輩ただ1人。でも本名知れないのと知られないのはちょっと寂しい。 HOネタバレ￣￣￣￣￣￣￣￣ HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日 1 日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 2015 特徴表:影が薄いを取得してください。生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ 23 歳で作成してください。

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