タグ： 弥生屋

ダンスグループに所属する女子大生。 ニコニコ動画で踊ってみた配信をしていることもある。 趣味は集めた鉱石の年代を調べて、綺麗に磨いた後に、その年代ごとに並べていく。 なんか怪しいことしたい盛り。 趣味は集めた鉱石を機械によって年代を調べ、順に並べること。 家具 怪しげな機械に収まれた黒く光る石（年代を調べているだけ） 鍵の掛かったナンバー式の金庫（クッソ綺麗な石を修めているだけ） 怪しげな機械に収まれた黒く光る石 コンパクトだが、知識が無ければ分からないような専門的な機械があり、その機械の中には一つの黒く多方面に輝く鉱石が鎮座していた。 貴方が妖しく思ってると、隣に日記が立てて置いてあった。そっと手に取り覗くと、年数と「これもダメだった」という文字が幾つも描かれている。 最期のページには「5月23日、完璧なものを作り上げた！これで私は――（掠れて読めない）」と書かれている。 ふと周りを見ると黒い石が、貴方の心を見透かすかのように黒く磨かれた石が家具や壁の凹凸など、そこかしこに置かれていた。 ・解説（同じ年代の石ばっか出てきてぬわーってなってるだけ。日記には「えーん、今日も見つからなかったよ～」みたいなことしか書いていない） 鍵の掛かったナンバー式の金庫 女の子した部屋の内装と打って変わって異質であろう、黒く頑丈な金庫が仰々しく鎮座している。 この金庫はナンバーを当てない限り、開くことは出来ないだろう。 →ナンバー「0523」を入力すると 恐怖に身が凍えるほどの重圧さを感じさせる棺型の30cm幅の箱が出てきた。 中を開ければ、吸い込まれそうな程の黒い石が魔王の如くそこにいた。 ・解説（好きな年代の石が手に入ったので、金払って磨きに磨いた黒石と、それを納める専用の容器を大枚叩いて作ってもらい、盗まれないように金庫に隠しただけ。特に何もない）

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