タグ： 金真夜探索者 江戸時代

職業:簪職人(元忍者)(※クトゥルフ2015 用心棒参照(職業技能:［EDU×10+DEX×10］により算出 特記:人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う 特徴表 ・戦士 　　∟周囲のモノはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である ・動物に嫌われる(D)※デメリット特徴により興味Pに追加P有(1d6×10=40P 　　∟独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる ☆【加齢ルール】の使用により[EDU+1] 　　∟EDU+6(20+6＝26歳)から更に[+13歳]加齢させてる為、[EDU+1] ▼ 江戸にある集合住宅、大長屋『鎌輪ぬ』に住んでいる簪職人 この時代の人間としてはそれなりに大柄ではあるが、それなりに気配を消すのが得意らしくいつの間にか背後に立っている事もある 基本簪作成に集中している事が多い為自宅兼作業場からあまり出て来ないが、長屋の住人達と会話したりするのは嫌いじゃない。むしろ好きな方 性格はのんびり屋、普段から物静かで仕事以外ではぼーっとしている事が多い。ぼーっとしている事が多い故か人の話を聞き逃している事が多々ある 元々は蛇族(くちなわぞく)という、山奥にある小さな集落を拠点にする毒の扱いに長けた忍の一族出身。 集落にいる全員とどこかしらで血が繋がっているらしく、集落の住人全員が親戚の様なモノ そんな一族の長の息子(長男)として生まれ、跡継ぎとして辛い修行等を強いられていた。 ある時の修行で毒を扱っていた際に毒の使用量を間違えて生死の境を彷徨う羽目に。毒の後遺症なのか…その時の事はうろ覚えだが、毒が原因とは理解していた為毒を見るのも嫌になった。が、一族の長になる者として致命的と判断され強制的に矯正させられそうに。 上記での出来事を皮切りにその他にも厳しい修行、忍としての任務が嫌になり十代後半の頃に集落を飛び出し抜け忍となる。 追手を振り切り最終的に何とか江戸に移り住む事に成功、江戸に住むとある簪職人に弟子入りし修行した後独立、現在に至る 抜け忍という事は基本隠しているが、ある程度仲良くなった相手に聞かれたら話したりするかも…？ 過去の厳しい修行の成果故か健脚。 日本刀や手裏剣等の扱いにも長けており、現在も所持している忍時代の道具の手入れは欠かさない。 色恋に関しては苦手なのかあまり興味が無いのか、そこまで積極性はない。寧ろ過去の修行だとか任務で色々あったからそこで諸々失っているかもしれない(真相は本人のみぞ知る 好き:簪作成、お茶、甘味、長屋の人達との会話 嫌い:苦いモノ、血の匂い、毒 辻斬り！おちんちん侍 ～大江戸珍事件～(一日目…2021/08/20)(二日目…2021/08/21)(三日目…2021/08/22) 日本刀+6、目星+8 成長 蜂蜜 入手、クリチケ二枚(一枚につき技能成長+1d10) アイデア1C、アイデア14S、日本刀7S、SANチェック11S、目星4C、DEX倍数16S、日本刀13S、日本刀9S ▽黄金の蜂蜜🍯 人面蜂の巣から採取した蜂蜜。食べると【1d3+5 の正気度回復】 　∟生還後に蜂蜜酒に加工、SAN値回復量はそのまま 　　ビヤーキー召喚にも使える

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