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いざよい　あおと 一人称：おれ（前にアクセント）/わし　二人称：おぬし/きさま ～よな、～のう、～じゃ（稀）　などの老人のような古風な話し方。 顔立ちは幼いが、見た目は青年。そして喋り方は老人のようでちぐはぐ。 ボロ布のような着物を纏っており異様な雰囲気を醸し出す若者。 知識量は多いもののジャンルが偏ってる。 女の子に好意的に接せられるとすぐに「嫁になるか？」って聞いてくる。スケベオヤジ…？ 変なところ世間知らず、自分が知らないことを指摘されると不満らしく膨れる。 おどろおどろしい絵画やオカルトめいたものが好き。 ●オリジナル（島の若者） 組み付き、図書館、目星、医学、オカルト、生物学、地質学、薬学 ●花言葉ダイス：46/ヒアシンス 「スポーツ」「遊び」「勝負」 公平さがなによりも重要だと考える。勝ち負け以上に規律を守る。ただ、なんでも勝負に結びつけるちょっと困った所もある。時と場所を考えない。それが貴方の魅力でもある。 ●性格ダイス：246丁寧、276馬鹿正直 名前由来：十六茶 ▼以下八草HO1ネタバレ 本当の姿は大蛇。非常に好奇心が旺盛で、人間のことは面白くて好きだし丁寧に扱うがあまり細かいところまで理解しようとはしていない。 耳が良いため、外から聞こえる人間の声を聞くのと、置いてあった本を読むのが趣味。 本の（偏った）知識から、自分はいつか人間の嫁を貰うだろうと信じてやまない。 供え物の人間だなんて、普通は食べるけど嫁なら大事にせねばな🎶とか思ってるけど特にそんなことされる予定はない。お嫁さん探そうな。 攻撃技能は≪叩きつけ≫（飲み込みもいいなと思ったけど、基本的には叩きつけで……） 名前由来：十六茶//夜刀神＋青い蛇（十六の不気味な物語//トーマス・オーウェン著） 角を持つ蛇の妖怪と同じ姿を持つため、過去に誰かがそう呼んでいたのを聞いたか、自分からそれに似ていると気づいたか。 誰から呼び出したかはわからないが「夜刀神」と同一視されており、自分もそれを疑っておらず、気に入っている。 《HO1》 長閑な島の若者 -新しい世界を知りたい人向け あなたは神の子である。たった数年で人間の何倍ものスピードで成長し、自らの父を喚び起さんとする為あらゆる知識を欲する知的探究心に優れている。生を受けて５年で青年と呼べる姿にまで成長したが、一度も外界に出たことはない。ほの暗い座敷の奥に幽閉されており、時折大量の肉や魚を運ばれてはそれらを食い、与えられた書物を読み耽るしかなかった。そんな折、座敷を縛っていた封が解けたのだ。あなたは好奇心に誘われるまま、外界へと歩みを進めることとなる。 通常の探索者作成ルールではなく、以下を適用してキャラクターシートを作成すること。 ・能力値決定ロール 《STR 2d6》《CON 2d6》《SIZ 2d6+6》《INT 6d6》 《POW 6d6》《DEX 3d6》《APP 2d6》《EDU 3d6+6》 ・SAN値は存在しない。 　だが、PLは任意のSAN値を設定し、他探索者と同じように狂気の真似事をしてもいいかもしれない。 ・〈芸術〉を除く『運動系技能（基本362p）』にポイントを割り振ることはできない。それ以外は通常の探索者と同様。ただ、それらは全て本による知識として習得していることを留意すること。 また、神の子としての力を解放することにより怪物的な外見と能力を得ることができる。任意解除可。効果は以下。 ・能力値の上昇。STR+12、CON*5、SIZ+任意 ・戦闘技能に合計2d10程度のダメージを与えるなんらかの攻撃技能100%の追加。《叩きつける》《火炎》など。 ・怪物的な変容を遂げることができる。姿は自由(龍や狐なども可能とする)。目撃した人間は​正気度喪失1/1d6

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