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クトゥルフ PC作成ツール
L.amour Folie(アムール フォリー)
ID:4004638
MD:3e735e0260db6f3da9515566c867ce4a
L.amour Folie(アムール フォリー)
タグ:
蹂躙
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
L.amour Folie(アムール フォリー) 【ようこそ。ここは愛の国。】 花が溢れ、爽やかな風が吹くこの大国、""Belle(ベリー)""。 性別という概念はなく、愛の溢れるベリーは栄えていた。 確かに栄えていた。 街に出れば花で溢れ、上を見れば青空がどこまでも広がるこの国に、1人の子供が生を受けた。 ベリーの平和を政治的に支える一族、Folie(フォリー)一家に幸せな産声が響く。 L.amour(アムール)。両親の思いとこの国を代表するような名前をつけられた子供はすくすくと育ち、美しい幼年期を送る。 世界を飛び回り国を支える多忙な両親の代わりとなったのは、彼の家庭教師、plumage(プリュマージュ)という名の男性であった。彼は美しい中性的な容姿をしており、知識は豊富。何より倫理観に長けていた。 彼の言葉、彼の声音、優しさ、そして愛。 彼は学問のみならず、自分の持つ全ての知識を教えた。 喜びを共有し、悲しみを共有し、時には両親のいない嘆きでさえも学びに変えてみせた。 彼と過ごす毎日が学びだった。世界だった。 全てだった。 確かに彼は、アムールを愛していた。 そして、彼もまた、。 そうして迎えた16歳の誕生日。 とっくに顔など忘れていた両親が帰ってくる。 嬉しいのかも分からないような、そんなアムールに両親は憔悴しきった目を向け言う。 『ここにいては駄目。早く現実をこの子にも教えてあげなければ』 『明日にでも、旅立たなくちゃ』 『大国の義務を』 『愛の国の責任を』 『教えてあげないと。』 何 を 言 っ て る ? ど う い う こ と だ ? 両親は続ける。 『私達は見て、感じて、聞いてきた。』 『隣国や小国の凄惨な光景を。』 『人は飢え、笑顔はなく、治安は悪化を辿る一方。』 『愛はなかった』 『なんとかして、救わなければ。』 『このままではいずれ人が死ぬ』 そう言われ視察に旅立った彼に、マージュがついて行ったのは言うまでもない。 知らない こんなの初めてだ 信じない 嘘だ 嘘だ 嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ "そんなに なかないで" "ぜつぼうしないで" "あなたはきっと 愛を与えられる方だから" "あ な た と い れ て よ か っ た" "愛してる" 蹂躙するは我が手にて HO1・ L.amour Folie _______【奇矯】愛されていた
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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