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誕生日：7月9日 才能の技能:天文学、数学、物理学(1番は天文学) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アダムハウスへ0才の時に預けられる。 そのため家族の記憶もなければ顔すら知らない。 （預けた理由は仕方なく。夫とは一緒におらず、病を患っていた母は預ける他なかった。母の影響でギルの体はあまり強くない） まず間違いなくエステルちゃんにおむつ変えらてる。 もともとは静かなタイプの性格。 4才の頃に星に関する書籍を読み、星や宇宙のことに惹かれ始める。直感で綺麗や面白いなどの感情がわいた。 （星に関しては身近なものだったので余計に） それからは孤児院にあった天体系の本を読み漁るも、そこまで数がないため幼いころはよくヘレンにせびっていた。 天体に関することであれば何にでも意欲がわき、沢山の分野があったがとりあえず片っ端から勉強をしていっている。 （その過程で数学や物理学も学んでいる。） とはいえ主に支給品や寄付品でしか書籍が得られないので、満足に勉強ができているとは言えない。 が、自分で天体観測をしたり、数式を用いて色んな考察をしたりもしている。 就寝時間に寝ずに天体観測をこっそりすることもある。 ある程度成長してからは遠慮しがちに新しい本が欲しいとお願いするようになった。（贅沢言えないのが分かってきたため） 現在はやや面倒くさがりでスカした感じの性格になっている。（おそらく半分反抗期、半分頭がいいから） 孤児院での生活で不自由だと感じることはほとんどない。 両親についてもさほど気にしていない。それだけここで愛情を注がれて育っている。 エステルちゃん 姉のような存在。インドア派とアウトドア派にすでに別れているので、もう勢いについていけない（） 昔は「お姉ちゃん」と呼んでいたが、今は名前呼び。 ｐｃの中では一番長く一緒にいるので、その分反抗期の症状が出やすい。（ごめんて） もうすぐ身長が抜かせそうでちょっとワクワクしている。 ヘスティアちゃん めちゃくちゃｷｬﾝｷｬﾝしてくるのでうるさいと思っている。でもからかい甲斐があって楽しい。年が近いから尚更。 意外と器用なのでそこは結構感心している。 ユリシーズくん 普通そうに見えて危なっかしいところがあるので、そこはめんどくせ～～～と思いながらもちゃんと見てる。 （大丈夫かこいつ…と良く思っている。） でも他二人よりは静かなので居心地は割と良い。 （NPC） メアリちゃん（他年下NPC） 妹のように思っている。 ベタベタという訳ではもちろんないが、それなりに可愛がっているつもり。 年下の子たちには結構優しい。 お願いされたら大体は聞く。（外で遊ぼ！は8割断ってる。） アシュトン 兄のように思っている。 何かあったとき諸々の理由で一番頼りやすい。 彼にはあんまツンケンしない。 ヘレン 母のように思っていたが、途中でなんか違うなと思うようになる。 多分家族的、母に対するものではない好意を抱いてるが、特別態度に出したり表情に出したりすることはない。 ぼんやり好きなんだろうな～と思っているだけ。 手伝いや頼まれごとを素直にするのは昔から。

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