タグ： バイリンガル 銃火器の達人

2-9　バイリンガル　EDU*5％を最大3つまでのほかの言語技能に割り振ることができる。 3-5　銃火器の達人　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。銃火器技能５つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50％である。 　 2015　自宅警備員ベース　特記不採用　年収800万　財産4000万 レプス（ラテン語で兎）と名乗る殺し屋。 兎をイメージした様な奇抜な服装に覆面の長身で細身の男。男は顔も名前も素性も誰にも明かしていない。 同業者と呼べる一緒に行動する仲間はいるが、一人で仕事をすることも少なくはない。 性格は明るくぺらぺらと口が回るが、意味のあることをしゃべっていることの方が少ない。 仲良くフレンドリーに見えて基本的に他人に興味がない。なので基本実害がない限りは周りに合わせることも多い。 「お兄ちゃん」に会いに行くのを邪魔しないなら優しくしてあげる。 ターゲットは全て例外なく男でも女でも「お兄ちゃん♡」と呼ぶ。なんでお兄ちゃんと呼んでるのかは特に誰かに理由を言ったりはしていない。 手口は主にハッキングなどで監視カメラ等の機能を妨害して証拠が残らないようにして殺しに行くことが多い。 海外だと狙撃なども行うこともあるが、なるべく目の前で殺してあげたい。その顔見たい。 実の兄がちゃんといる。殺したいほど大好きな兄だ。 けど兄は自分より強いので殺せない。代わりの様に依頼対象を兄と呼んで殺している。 本人にちゃんと仕事の殺しであるという自覚はあるので、そのあたりはキッチリ熟している。 お兄ちゃんも殺せるし、お金も稼げて一石二鳥とか思ってる。 兄に殺されたいという願望もあるのであえて狩られる側である兎の姿を模しているところがある。 本名は　Liam・Abercrombie（リアム・アバークロンビー） 白い髪に赤い目のアメリカ人男性。日本にて翻訳家として自宅で仕事をしている・・・という表向きの顔を持ってる。 両親は日本に永住しているので、日本生まれだが国籍はアメリカ。幼少期はほぼアメリカの祖父母の下で兄と暮らしていた。 両親の関係から日本にも永住権は持っている。

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