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【ベース職業】 作家 ただ、授業の音楽が得意、好きということで芸術（ピアノ）、聞き耳を説得、芸術（詩的表現）などと入れ替えて職業Pを振っている。 【人となり】 一人称「僕」　二人称「きみ、オマエ」 「できるのは当たり前だろ。なんたって僕なんだから！」「僕は、将来何になるんだろう」 エリート臭を醸す少年。別に成績がめちゃくちゃできた子というわけではない。根はまじめだが好奇心はつよいので奔放でマイペースに見えることがある。 家が子どもを雁字搦めに管理するタイプの家。母親が教育ママで様々な習い事をさせていた。習っていたピアノは気に入り、現在も自主的に練習を行っている。今も割と縛られ気味だが学校で自習するなどと言えばある程度融通がきくので、友達と遊んだり学校で好きな知識を蓄えている。 小学生の頃、休日は親と一緒に博物館や植物園といった所に親に連れられてよく行っていた。その名残で今も行くことがある。 知識を蓄えるのは好きで、いろんな本を読み漁ったり博物館などで得られる知識を順調に蓄えている。 世界の歴史や、それに関係してくる神話、妖怪などの話が好き。密かにトトロがいないか期待しておりふわふわの動物系の妖怪をよく調べている。 母親が動物が嫌いで今までほとんど生物に触れてきたことがなく、生物に対して強い憧れがある。家にある生物図鑑はヨレた。母の嫌悪っぷりがすごかった記憶があるのでひとりで動物園に行く勇気は出ない。誰か行こうよ。 割とチョロで絆されやすい。褒められたら「ふ、ふ〜ん！そうだろ！」とする。喜怒哀楽がわかりやすい。 成長期がまだ来ておらず整列したら必ず前の方になる。 将来は何になりたいのかよくわかっていない。

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