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（4.8）大切なモノ 寄せ餌 ※適用はしないけど振りました！ ワーカーホリック気味の刑事。自分の足で現場を見て回りたいがゆえに、毎度昇給は断っている。 人に視線を向けられるのも、距離を詰められるのも苦手。だからグラサンを常にかけている。（瞳の色が違うことも気にしている） 階級は警部 一人称：オレ 二人称：あんた 好きなモノ：一服する時間 嫌いなモノ：写真・マスコミ ※PC追加情報 今現在も世間を賑わせている「花屋殺人事件」 殺した死体は必ず心臓をくり抜かれていて、空いた穴には必ずカーネーションが生けられてる、両腕が腹に重なるように置かれ両腕いっぱいに花束を抱えるように見えるよう死体を設置する事から犯人は通称"花屋"と呼ばれている。 花屋は数年（1年～5年）に一度のペースで事件を起こす。 ターゲットは老若男女、殺される時間場所に共通点はなく、未だ事件解決の糸口さえ掴めていない。 普段は一人か二人程度が犠牲者となるのが常であったのにも関わらず、とある孤児院の子供とシスターを含め6人の殺害されるという花屋史上最悪の事件が起こった。 直後、事件の容疑者に上がった人物がいた。それは自身の父親だった。 彼の父親は犯人しか知り得ぬ情報を何故か知っていた。その後、件の問いを彼に行った結果現場の警官たちを振り切って逃走。 さらに数人に傷負わせ、現在もその行方を眩ませている。 当然指名手配はされたが、後日何故か父の逮捕状は取り下げられた。理由は不明。 父が失踪して以降、巡の生活環境は大きく変わった。家には暴言の落書きがされ、ゴミが投げ込まれ、しばらくマスコミが押しかけた。 そんな日々に母は疲弊して、病床に臥してしまった。そんな母を支えるために高校に上がってからはバイト三昧だった。 巡は父がやったとは信じておらず、失踪してから今までの間その足取りを追っている。そのため、警官になった。 その過程で出会ったのが、相方である。出会ったのは警察大学に入ってから。当初はそれこそ顔を突き合わせれば罵り合うくらい険悪だったが、ともにバスジャックに巻き込まれた際に、互いの力を合わせて事件解決した事をきっかけに距離が縮まっていった。 人に距離を詰められるのが苦手だけど、じっくりとそれなりの期間を有して距離を詰めていった結果、卒業間近あたりにはかなり距離が縮まった。 それ以降、験担ぎとしてお金をせびられる(もといスられる)。後に返されることは分かっているが、素直に貸したくないと思っている。 相方が良く無理をして笑顔でそれを隠してしまうのだが、巡には何故かわかってしまうので良く仮眠室に引きづり込む。 【後遺症：咥内開発】 　あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。 ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 　口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 　例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など 《後遺症》 　・魔女の印…胸元に月と不思議な文字を組み合わせたような紋様が残る。 　　　　　　 痛みなどは全くないが、満月の日になると悲しいような、さみしいような、そんな気持ちになってしまう。 　　　　　　 満月を見上げたとき、《POW*5》に成功しない限りぽろぽろと涙が流れ出てくるだろう。 ・壱、治癒 探索者消費MP：12/発動にかかる所要時間：即時 怪我の治療を行う。一度に治療出来るのは一名のみである。基本回復値は1D6+3。 ▼シナリオクリア報酬 呪文：【心の目】 この呪文は、最低1点のMPを消費することによって発動することができる。 行使者は一時間ごとに１MPを支払うことにより、瞼を閉じた時に限り、自らの本当の姿を見ることができる。この効果中、一時的および長期的狂気を含めたありとあらゆる状態異常を一時的に無効化する。 また、効果終了後、1d10時間目が使用不可能になる。 ★購入していた場合 AF：ペアリング …お互いのPCが同卓している時のみ、１度だけダメージorSAN減少を半分肩代わりできる ※持ち込みと使用はその時のKPの許可を得てからでお願いします

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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