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赤兎征司(せきと せいじ)
ID:4007426
MD:bfb10c82d23f17b3a76d12737189c0cf
赤兎征司(せきと せいじ)
タグ:
すやゆだHO3
ベー卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
セキト セイジ 一人称:俺 二人称:お前、苗字呼び捨て、嗣葉さん、伯、巴絵 出身:千葉 誕生日:9月4日 c85554 ▼特徴表 1-7 勉強家:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 1-3 素早い:柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 ▼概要 刑事になったのは、憧れから。昔会ったとある刑事への尊敬が根底にある。教師や親とは違い唯一今の自分を否定せずに話を聞いてくれる人で、踏み外した人生のレールをもとに戻してくれた人だった。そうして警察官になりたいと思うようになり現在に至る。 不良になった経緯は家庭環境の劣悪化。中学の頃から両親の仲がだんだん悪くなっていき、ついに中学3年生の時居心地が悪くなった赤兎は家に帰らなくなった。そんな非行少年たちを毎晩パトロールして様子を見て回っている刑事がいた。その人は有志でそういった活動を行なっており、中学生で家出した赤兎の非行を咎めることもなくただ話し相手になってくれた。何もかもに反抗したくなる年頃にそうした「話の通じる」大人に出会えたことは赤兎にとって大切な人生の転機となった。中学から高校に上がっても家にはなかなか帰る気にならずいまだに深夜の街を徘徊していた赤兎は、もはや当たり前のように刑事のおっさんとの面会場所になった路地裏でまた気の合う同世代の奴らとたむろしていた。ある日、どんな日も欠かさずたむろ場所に来ていたおっさんが来なかった。まあおっさんもこんなところに来るよりも仕事とかあるだろ、と深くは考えていなかった赤兎だが、数日経ったある日見たこともない若い刑事がたむろ場所にやってきて唐突にあの刑事の殉職を告げた。自分はあの人に君ら非行少年の監視を引き継ぐよう言われてきたのだ、と淡々とそれだけ述べて若い刑事は去っていった。赤兎はその日を境にたむろ場所に行くのをやめた。その日は久しぶりに家に帰ってニュースを見た。刑事が殉職したなんてニュースはどこを探してもやっていなかった。赤兎はこの時初めて「死」を身近に感じた。そしてそれは決して悲しみや喪失感などではなく、「人はいつか必ず死ぬしそれは誰にもわからない。ましてや本人には尚更。何か残せるものがあるうちに、やれることがあるうちにやっておくべきなんじゃないか」というある種の焦りだった。今まで靄がかっていた将来の自分の姿がその時初めてはっきりと認識できた。刑事になる、そう決めたのと口に出したのはほぼ同時であった。その時の両親は離婚の手続きでごたついていてとても何かを頼める状況ではなかった。親の協力なんて借りられなくてもいい。1人で生きていく、何があるかわからないから大切なものは置いていく、刑事として、生きていく。そう決めて歩き出したのが高校2年生の冬。今から必死に勉強とアルバイトを掛け持ちしても国立大学にはいけないだろうと警察学校に進学することを決めた。 ▼性格 明るいかと言われると微妙だが暗くは無いので明るい方。誰かと一緒にいる時間は好きだし賑やかなのも結構好き。1人で居る時間が嫌いなわけではないが適度に人間と触れ合いたい欲がある。大切なものはなるべく作ろうとはしないがやっぱり人間は1人では生きていけないので大切なものはできてしまう。仕事仲間なんかは特にそう。「いつ死ぬかわからないんだから大切なものは置いていく」そう言っておきながらいざできてしまうと全力でそれを失わんとする。彼女なんかは自分から作ろうとすることはないがなんとなく期間を決めて付き合うことは何度かあった。だが仕事に理解のある相手とはなかなか出会えず、大抵「仕事と私どっちが大事なのよ!」と言われて振られている。そりゃ仕事だろ、食っていけねぇんだから。 極端に几帳面だったり潔癖だったりすることはないのでデスクは雑然としている。汚いわけではなく少し散らかっている、程度。自宅も同様。夏はパンイチにTシャツスタイルらしいです。 刑事としては優秀。疑い深く時に人情に熱く、そして時には何かを捨てることができる。事件解決か大切な人かの選択を迫られたら迷わず事件解決を選ぶだろう。冷酷なわけではないが見る人に寄っては冷たく映るのかもしれない。それでも根底にある刑事像があのおっさんなので話を聞いたりすることは大切に思っている。何を考えて居るのかは対話しないと把握できないし、そもそもの話他人を完全に理解できないと彼は知って居る。 ▼家族構成 結局両親は離婚、母親が諸々を勝ち取ったので千葉の実家には母親と最近再婚した義父がいる。再婚を機に飼ったトイプードル(♀)のモカも一緒に住んでいる。兄弟はいない。 ▼イデオロギー 彼は刑事という目標を追い続けたせいで刑事を盲信している節がある。なので行動の際につい「刑事として正しいか?」という物差しで計ろうとしてしまう。正しいと判断すればその通り行動するし正しくないと判断すれば多少の犠牲があろうともその通りに行動しない。昔から極端な思考をしてしまいがちである彼は心理学的には境界性人格障害にも分類できるかもしれない。白黒付けたがってしまう、そういった思考になってしまうことである。しかし彼の場合はまた少し特殊でありこの思考は刑事として何かを決断する時にしか起こらないため日常生活においては支障はない。 ▼他HOについて HO1とは同期(!?)。警察学校時代にすれ違っていたかもしれない。 HO2とは高校時代の同級生。赤兎が特等席の屋上でサボっていたときに目立つやつ(HO2)がやってきて話かけてきたので一言二言言葉を交わしたことが始まり。それから何度か会話をしたが最後まで互いのクラス名前は聞かなかったし言わなかった。刑事になって再会した時に見覚えがあったので「あの時の転校生か?」って声をかけた。(あ◯さんぶるスターズ...?) あとは酒癖の悪いHO2の介護をたまにしている。具体的にいうと潰れたHO2を家の玄関に投げ込んでいる。 HO4は可愛い後輩だと思ってる。彼女居るのか〜幸せにしろよ。 ↓Good night,judes /うえからでられない ネタバレあり↓ HO3:あなたは自慢の足で駆け回り、誰よりも情報を掻き集め捜査に貢献している。 2年前の事件で、【あなたは証拠品をすり替えた】。 しかし、なぜそんなことをしたのかが思い出せない。ただわかるのは、仲間に汚職がバレたらまずいことだけだ。 推奨技能:ナイフ キャラ作成条件:前線で戦えること(高DEX、あるいは高STRなど、指定はない。他よりも最前線に出て戦える自信があれば良いこととする) HOに推奨技能、キャラ作成条件があることを他のメンバーに漏らしてはならない。 ▼秘匿について なぜこんなことをしたんだろう、わからないということはそれは事件解決に何か必要なことだったのだろうか?否、違うだろう。自分は間違えたのだ、優先順位を。何かを守ろうとしたとしても外れてはいけない道を外れてしまったのだ。これだけはバレてはいけない、バラしてはいけない。なぜなら自分は刑事だからだ。刑事は汚職をしないし、した事実はあってはいけないのだから。 そして自分は二度と藤嶺班の一員として並び立つことはできない。なぜなら自分は刑事ではなくなってしまうのだから。 ▼後遺症
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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