タグ： たまごはのどに詰まる 旅館の捕食者 死中に生を求める

現役ホラー作家。 妖怪や都市伝説を題材にしている作品が多く、作中に時折現れる支離滅裂ながらも話の本筋としてまとまっている文章や独特な表現で読者を引き込む。 本名で本を売り出しているが、本人はメディアに出たことが無い為騒がれる事はない。 出版作品には「がらんどう」「空蝉」「命」など。処女作品は「星の降る島」 現在の出版数は10冊(1d100で振りました)。 1冊に1000を越えるページ数の物もあれば、短編集の物もある。 なお処女作品は本人にとって黒歴史であるため増販する予定はない。 私生活が特にだらしなく、ご飯はコンビニ弁当で済ませたりする時はまだ良い方。主食がハイボール。 執筆中も呑んでいるので文章が支離滅裂になる真相はこの行動にある。 放っておくと倒れてそう。放任主義ではあるので友人(HO1とHO3)が自分の家で何してても文句言わない。 友人達とは高校時代からの仲。 高校時代は野球部に所属。二塁手。 絶賛スランプ中でハイボールを飲む量が増えた。飲みすぎて吐く回数も増えた。 本について ・「星の降る島」…処女作。二人の友人が、昔の友人の住む島へと赴き、そこに潜む真相に迫るミステリー。現在絶版となっている。 ・「がらんどう」…一人の女が無人駅に迷い込み、奇怪な現象に巻き込まれるホラー作品。題材はきさらぎ駅。ここからホラー作品のみの執筆になる。 ・「空蝉」…殺人犯の男が脱獄をした。辛々逃げ出したどり着いたのは一つの村。男が生と死を体験するホラー作品。題材は犬鳴村。この本のページ数は1000を越えている。 本人曰く「なんで書いたのかよくわからん」。 ・「命(いのち)」…夢を見た。という一文から始まる短編集。全ての話がこの文章から始まり、最終話では其々の短編が集結し一つの物語につながっている。あまりにも現実味のある内容と本のタイトルから、この作品は作者本人が体験した話なのではないか、と実しやかに噂されている。ホラー作品。題材は全て猿夢。 実はハイボールの飲み過ぎで悪夢を見てそれを本にしたという誰も知らないオチ。(友人は知ってるかも) 一人称：俺 二人称：お前、アンタ カラーコード：a52a2a 【通過済みシナリオ】 ・旅館の捕食者（１ロス２生還） ・死中に生を求める（ENDB-1） ・夢獄（生還）

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