タグ： 黒井HO

◆特徴 4-5不思議ちゃん(D)：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。(30P) 6-4実は生きていた：死からの生還チャンスが次ラウンド以内ではなく5ラウンド以内までに伸びる ◆芸術家：専門分野の芸術+10％ 言いくるめまたは説得・芸術（任意）または製作（任意）・心理学・目星・博物学 ＋3つ選択：コンピューター/写真術/天文学 ◆ポイント変動 STR→CON3P移動 INTとEDU交換 ◆性格 空想癖があり自己完結型でマイペース。 あまり自分から情報を発信しないため何を考えているのかわからないとよくいわれるが 声をかければ受け答えはしてくれる。 人嫌いなわけではないが一人の時間がないとストレスがたまるタイプ。 絵画以外にもオカルト趣味で特に占いやおまじないに興味がある。 ◆生徒への心情 離れてても家族として大事に思っていたので傷心中。 さすがにお互いの事情があるとはいえ自殺まで追い込まれてるのに 何も知れなかったのはショックがでかすぎる何があった！？ 自分が関わりたくても関われなかったから周囲に八つ当たりで懐疑的な心情もあるかも 違和感感じた時点で話無理にでもきいておけばよかったか？どうすればよかったの！ など気持ちの整理がつかない状態。 杏ちゃん別れる前にお守りとかあげてたりなど仲良くしていた(希望) ◆備考 ・準備室を私物化していてゲーム機などが置いてある。 ・美術はとりあえず出席してれば評価だすけど美術に興味ある子には真面目に話聞いたりする。 ・オカルト趣味は入院中の気休めが高じたもの。毎朝星座占いみて一日が始まる。 ・お礼に「呪い(まじない)」と書かれた札を渡したり呪われそうなオカルトグッズをくれたりする。いらない(直情) ・おそらくキャラ物の趣味が悪すぎる(例：ブードゥードール) ・絵にコンディションがだだもれするので最近の絵はなんだか不穏。 ■HO4 「HO④先生って何考えてるの」 ・あなたは美術教師です。 ＿＿＿以下、秘匿内容 ▼過去 あなたは幼い頃体が弱く、中学生の時に長期の入院をしていました。 入院中に絵を描く楽しさを知りました。 入院中の記憶は曖昧でしたが毎日のように妹や、他誰かがお見舞いに来てくれて、 描いた絵を色んな人に見てもらっていました。 退院後も通院を続けていましたが、教師になってから調子が良く病院に行っていません。 ▼自殺した生徒について 彼女はあなたの実の妹です。 名字が違うのは両親が離婚しているから。それまでは仲の良い兄妹/姉妹でした。 現在、互いの立場の事もあるので周りにはそれを隠していましたが、 他人のように接してくる冷たい妹に対し少し不満を感じていました。 妹はHO①先生が担任のクラスでも、HO②先生が顧問の部活でもいつも1人で心地が悪そうにしており、 よく保健室に行っていました。 実の家族であるあなたに何も相談して来ませんでした。 ※「兄」と明記していますが、姉でも可。 ※15歳の妹がいる設定のため、年齢は30歳以下で作成 ★芸術系技能に+50%

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