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・顔は中性的。髪は長く、表情が隠れ気味。服は目立つが、本人は目立たない。覗き込む様子が、全て睨め付ける様子に見える。 ・一人称は被らなければ「ボク」。二人称は「お兄様」「お姉様」「おじ様」「おば様」。口調は比較的丁寧だけど湿っぽい。口は軽く無い。交流面は可もなく不可もなく。 ・陰鬱とした雰囲気で目立たない。覚えて貰いにくい顔立ち。しかし見た目に反して正義感は強く、献身的。自己犠牲精神が強いので精神的な壁が無い。 ・左手首から先が無い。義手。 ・両足膝から下が無い。機能性の良い義足を履いている。義足を変える事で身長を変えれる(変装が出来る)。なお、手足の不自由は後天性。 ・手足の欠損が理由で、半袖半ズボンが苦手。また、タイトな服(特に水着)も好まない。海に行っても緩いワンピースを着て浜辺に居るだけに徹する。 ・水が嫌いな訳ではなく、身体的な問題で泳げない。泳ぎたい気持ちはある。 ・普段着は萌え袖のゴスロリ。性別が分かりづらい。 ・ゲームが好き(得意なのは音ゲーと格ゲーだった)。現在は義手義足の為、アクションが求められるものはあまりしないが、目の良さを利用(悪用)してフレーム単位を読む。以前はフレーム調整をして腕を磨く鬼だった。 ・イメージカラーは青銅色(#7BC496もしくは#9A6229) ・特徴 <急速な回復力> HPを回復する技能使用時、回復値が+1される。 <天気予報士> 外を見てアイデアに成功すると、ゲリラ豪雨等の空模様を予測できる。 ・夜鳥ぬえとの出会い いぶきが両足欠損をした時に彼が現れて、両足を与える(義足を用意する)から、探偵社に入らないか？と勧誘を受けて入社を決めた。 いぶきとしては生きていても動けないのは死活問題なので、二つ返事で入社を決める(どこかで補足するかもしれない)。

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