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クトゥルフ PC作成ツール
日比希 悠莉
ID:4008665
MD:ead4057f280df809bc791947d54affed
日比希 悠莉
タグ:
イェルカ探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
日比希 悠莉(ひびき ゆうり) ベーシスト JACK ROSEのベーシスト兼バンマス。スペード担当 家族が「ザ・ウィンドフォールズ」のファンで、結成当時から聴いていた。 その為、気付いた時には自分もファンになっていた。 普段は明るいと優しいの間な感じの性格をしているが、ベースを持つとちょっとクールになる。 メンバーのことが好き。 <一人称> 私 <二人称> ○○(バンドメンバーは名前呼び捨て)、○○(苗字)さん、あなた ----------------------------------------------- 「私は悠莉。JACK ROSEでベースを担当しているの」 「」 「」 「」 -通過シナリオ- ・誰がロックを殺すのか(HO1) ーーー以下、誰がロックを殺すのかHO1秘匿バレ有のキャラシーーー 現行未通過閲覧注意 イメソン:アルティメット ー *Luna 物心ついた時から家は音楽で溢れていた。その中でも一番興味を魅かれたのは9歳上の姉(杏莉-あんり-)が弾いていたベースだった。 5歳の誕生日、親にお願いをしてベースを買ってもらった。そしてそのベースを抱えて姉の元へ行き、ベースを教えてほしいとお願いをした。姉は快く引き受けてくれた。「お姉ちゃんみたいに指で弾きたい!」と言ったら「最初はこれを使って弾きなさい。来年まで興味があったらその時に教えてあげる」と言われ、平たい何かを手渡された。後にそれはピックということを知った。イチから覚えるのは大変で、4弦の押さえが甘くなりがちで音が歪になることが多かった。困っていると「もし人差し指が難しいのなら親指で押さえるといいわ」と教えてくれた。それでも、やはり姉のようになりたくて必死に人差し指で押さえる練習をした。アップストロークも苦手だった。練習するしかないと思っていたが、どうにもダメで6歳の誕生日を迎えた。姉は「指弾きを教えてあげる」と言ってくれたが、ピックをもう1年続けることにした。7歳の誕生日、ようやく指弾きを解禁した。ただ、練習をすればするほど指が痛くてベースが弾けなくなる。姉に相談したところ「無理はダメよ。でも、続けていると皮が固くなって強くなるから」と言ってもらえた。どうにも無理そうならピックに戻すのもありだと言われたが、やっぱり姉と同じが良かった。ベースを弾いている時がすごく楽しかったのに、家族以外の理解はなかなか得られなかった。今に見てろと思った。周りを見返してやることが1つの目標となった。小学校を卒業するとき、姉がお祝いに新しいベースをくれた。その頃には姉はバンド活動をしてライブなどを行っていた。とても自慢の姉だった。早く私もこうなりたいと思った。20歳の誕生日、姉が5弦ベースをくれた。「普通のベースもいいけれど、5弦ベースは5弦ベースの良さがあるのよ」と教えてくれた。その頃には悠莉もバンド活動をしていた。姉は全国を飛び回るようになっていて、バンド活動をしている人なら姉のことを知っている人がいるくらい。でも姉に比べれば腕が劣っている悠莉を残念がって、そんな態度に思うことがあり喧嘩をしていしまい結成と解散を繰り返していた。それから数年、いつもよく行くバーで知り合ったのがJACK ROSEのメンバーだった。話をしていると皆同じ大学を卒業していたみたいで意気投合し、一緒にバンドを組むこととなった。すごく楽しくて、このままこの時間が続けばいいのになんて思っていた。1年前の26歳の誕生日、姉はライブがあるから直接祝えないと申し訳なさそうに電話をしてくれた。それだけで嬉しかったから「ライブ頑張ってね」と言い電話を切った。ライブは大成功だったらしい。その帰り道、姉を含むバンドメンバーが乗っている車に飲酒運転をしていた車が後ろからすごい勢いで追突し、後部座席に乗っていた姉は35歳の若さでこの世を去った。姉の形見として、姉がいつも持っていた黒い石のペンダントを身に着けるようになった。音響石という石から出来ているらしい。闇のように黒い石が、表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石で、裏には「0801」と文字が彫ってある。その石を姉だと思いながら、悠莉は今日もJACK ROSEでベースを弾いている。 ーーいつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 ベースを始めたのは5歳の時です。9歳上の姉に憧れて始めました。 ーー担当楽器へのこだわりは何かありますか。 リズム隊と言われていますがドラムよりも目立つことがあまりないので、もっと注文してもらえるような演奏を心掛けています。 ーーあなたにとって「ロック」とはなんですか。 私の人生…でしょうか。物心ついた時からロックと共に成長してきたと言っても過言ではないので。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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