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〇職業（警官、刑事）2015ベース 　職業技能ポイント【EDU×20】 　職業【拳銃・聞き耳・追跡・目星・説得・心理学】 　職業特記: 　制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。 　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 〇特徴表 　・6-7　不屈の精神力 　　気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行なう。 　　成功なら治治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 　・2-9　バイリンガル 　　日本以外の国で生活したことがある。 　　[EDU×5（75）]%を、最大3つまでの《ほかの言語》技能に割り振ることができる。 〇他 ・Bumpy×Buddy　HO1 　・共通HO：あなたたちは初対面同士の刑事であり、バディを組むことになった 　▼HO1：エース 　　あなたは署内でエースと呼ばれている敏腕刑事だ 〇備考 　眼鏡をかけた冷静沈着を装ってる男。 　幼少期に大阪で過ごしたため関東弁混りの関西弁を喋る 〇通過シナリオ 　Bumpy×Buddy　HO１ 以下・秘匿『Bumpy×Buddy』　HO１バレ ★HO１秘匿★ 5年前に事件があったため、少なくとも25歳以上、40歳未満であること。 あなたは署内でエースと言われている敏腕刑事だ。 検挙率も高く、デスクワークもこなせる。 どちらかというと頭脳派だ。 あなたは今はバディがいない。 また、あなたの上には上司の木之原 葵がいる。 5年前、あなたにはバディである『紅月 律火（こうづき　りつか）』がいた。 しかし、或る凶悪犯の逮捕に至る際に不幸にも負傷し殉職した。 心のどこかで、またバディを目の前で亡くすことが怖くて、 あなたの中では時間が5年前から止まっている。 あなたは、バディの死を悔やみ、自分のせいだと責め続けている。 そのため、今回のHO2とバディを組むことを肯定的に思っていない。 どちらかというと、バディを組みたくない、 必要ないと思っており、HO2に強く当たってしまうのかもしれない。 律火の遺品を所持していても良い（※婚約指輪） あなたは頭脳明晰であり、射撃の腕前も署内1番だ。I NTに+1でき、拳銃技能に+20の補正がある。 尚、INTは18を超えないようにすること。 あなたの今回の目的は「過去を乗り越えバディを組むことだ」 〇律火は、初めて出来た【相棒】という存在だった 　昔から自分がゲイであることを自覚していたので 　女性からも男性からも違う意味で一歩ひいていた自分にとって 　あまりにも大きな存在だった。 　別に好みの顔でもないのに自然に好きになった。 　彼の幸せを一番に思っていたので思いを伝えることはしなかったしする気もなかった 　彼女が出来て紹介されたときも、婚約を伝えられた時もきちんと笑えた 　結婚式に友人代表で出席を頼まれて、受理もしていた 　これからも相棒でいる、そのつもりだった。 〇あの日のことを忘れたことはない 　なぜ自分が彼の指先からこぼれた指輪を持っているのか、それだけは 　どうしても説明できなかった。 　無意識で拾い上げ、ポケットにいれた 　ずっと行方を捜している彼女にどうして「知らない」と言えたのか 　それがずっとわからないままいる。 　今でもポケットの中で抜き身のまま、ただ眠らせているだけになっている。 〇ＨＯ２のことに関しては律火のこともあるが 　何より新人と自分を組ませることに懐疑的である 　自分が組んだことで死人がでているのに。 　出来れば自分より優れた相棒をみつけてくれることを望んでいる。

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