タグ： 荼毘に落つ ロスト

ベース職業：狂信者 特徴： 　22影が薄い…《忍び歩き》《隠れる》+20％ 　51動物に好かれる 物静か。自分にあまり自信が無く、卑屈で僻みっぽいところがある。 健忘症で精神病棟に入院してる間、お見舞いに来てくれてた佐神さんが自分の店で働かないかと提案してくれてお世話になることにした。 青葉のことは「ちゃんと逃げて、今は誰の手も届かないところにいる。だから君はもう何も心配しなくていい」って教えてもらってる。 佐神さんのキャラシ／https://charasheet.vampire-blood.net/3991406 ★永久的狂気：健忘症（忘れてる度71） 覚えてるかどうか29％で判定したこと ・青葉の存在→覚えてる ・青葉が死んだこと→覚えてない ・佐神さんの存在→覚えてない ・自分の家の場所→覚えてる ↓↓以下「荼毘に落つ」バレ↓↓ 母親に愛されなかった過去により女性に対しコンプレックスを抱いており、愛されたい願望と同時に恐怖や嫌悪を抱いている。 生贄に捧げる予定の女性に恋人というかたちで催眠をかけて接触するのもそのため。 心因性聴覚過敏を患っており、大きな物音や人の話し声が苦手。特に女性の声や怒鳴り声には強い不安を覚える。 そんな中で、ふしぎと青葉の声だけは心地よかった。 カルト組織「菩提樹」は望まれる働きをすれば存在を許される場所として縋っている。表向きの顔である酒造会社「ヴェール酒造」の社員として働いている。 （以下は読まなくてもいい過去設定の詳細） 赤ん坊の頃、父親の不倫相手に誘拐され育てられる。 誘拐犯の女は自身の堕胎した子どもの代わりとして秀輔に愛情をかけようとするが、成長するにつれ実母の面影が濃くなることが疎ましくなり、暴力を振るうようになる。豹変する母に愛されようと努力するが叶わず、あるとき暴行を受けている最中、思わず抵抗した拍子に殺してしまう。 パニック状態のところを警察に保護され、誘拐と虐待の事実から不起訴になり、実の両親の元へ戻される。 しかし事件の禍根は残り両親は間もなく離婚。実母に引き取られるも関係は上手くいかず、過干渉と人格否定を受ける日が続く。 やがて実母は精神を病み、数年のあいだ精神病棟に入院ののち自殺。末期には秀輔の姿を認知せず、人形を自身の子どもだと思い込み大事にしていた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ