キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ヴォルフ・イースクラ
ID:4009224
MD:7f1f0479265ca40a0e97a7b28fec14a0
ヴォルフ・イースクラ
タグ:
つゆはら
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
ヴォルフ・イースクラ スラーヴァ連邦国の軍師。 スラーヴァはロシア語で栄光、イースクラは火花の意味がある。 スラーヴァ連邦国は、雪に閉ざされた極寒の地に建つ国々が互いに助け合うためにできた国である。 しかしながら時が経つに連れて権力差が生まれ、建国当時に掲げられた助け合いの精神は忘れ去られていた。 ヴォルフは連邦国の中でも弱小国の出だ。 幼い頃から頭の出来が良いと言われ、飢えた貧困と寒さに苦しむ家族を助けるために士官の道を選んだ。 軍では弱小国の出身を嘲笑われることもあったが、兵法などを学び、周りに舐められないよう努力していた。 スラーヴァの主な商材は、氷細工と情報である。 夏でも温度の上がらない土地では作物の実りが悪く、スラーヴァは食料の大半を輸入に頼っている。 地下資源があるわけでもなく、長い冬で交流が限られるため産業も育ちにくい。軍事技術も、連邦諸国が互いに足を引っ張り続けた結果、周りの国々に対して大きく遅れをとっていた。そのため国は、昔から周辺諸国にスパイを送り込み、そこから得た情報を活用、売買することによって強国としてのし上がっていった。 情報を制することによって大戦への直接的な参加も避けることができていたが、B国によってついに国が戦場となってしまう事態に陥った。 連邦諸国も一枚岩ではなく、ここで効果的な手を撃たなければ、今日上層部にいる自分たちの首も危ういかもしれないと考えた軍幹部たちは、弱小国の出でそれなりに兵法を学んでいるヴォルフを軍師に起用し、すべての軍略の責任を取らせることにした。 人身御供にされたことは理解していたが、ヴォルフは家族の安全を保証してもらうことを条件に軍師となった。 死刑になることはある程度納得しているが、できることなら幹部連中も道連れにしたかったと思っている。 口はとても悪い。嫌味とか言っちゃう。頑張るぞー! 諦めたような、冷めたようなことを言うが、内心にぎらぎらした闘志がある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG