タグ： おむつわーるど ｼﾞｬﾝﾇのﾄﾞｯｸﾞ

るね＝ぶらんしゅと */ 設定 ➷ 人を疑うという事を全く知らない純粋無垢な青年。過去には詐欺に引っかかりそうになった事もあるし、仲間に裏切られたこともある。 それでも、彼は人を信じることをやめないし、責めることもしない。 ｢人には優しく、それがいつか自分に返ってくる｣ それが彼の憧れの大司教のの言葉だったからだ。 元々孤児だった彼は優しい大司教に拾われた。 右も左も分からない、そんな彼に優しく物事を教えてくれて、失敗しても決して叱ることはせずそれも彼の個性だと微笑んでくれた。 元々孤児だった事もあり学歴は無いが、自分には人より少し優れた力がある。 お世話になった人の為にこの力を使わない選択肢は無いと感じている為騎士として、大切な大司教に、この協会に忠誠を誓っている。悪くいえばただの脳筋。 10年ほど前にジャンヌと名乗る女の子に出会った。 その子はとても愛らしく、自分に友好的に接してくれた。 孤児院で過ごし、ドミニクとエステルしか友達がいなかった彼はジャンヌの事をとても大切にした。 軟禁されている彼女に、自分が見たもの、知っているものを全部教えてあげた。 彼女はそんな彼の話を楽しそうに聞いてくれた。彼はそんな彼女との時間が大好きだった。 彼女の為に、彼女が軟禁されずに済むようにこの世界を自分がもっと良くしようと決めた。 彼女と一緒に、外の世界を見て回ると決めた。 自身の友達のドミニクとエステルを紹介すると約束した。そして4人で広い世界を見に行こうと、彼はいつも彼女に話した。 彼の中で彼女は大切な存在であり、それはもちろんドミニクとエステルのことも言える。 ドミニクに対してはかっこよくて憧れの存在だし、エステルも可愛くて自分の妹みたいな存在。 3人が彼の宝物であり、何としてでも守りたいもの。 大司教もそうだが、大司教に関しては本当に恩返しの意である。家族愛。 ジャンヌといると最近胸のあたりがぽかぽかするが、それがなんの感情なのかはわからない。 彼もまだまだ、知らないことが多すぎるのである。 ___これが彼女に対する " 恋心 " だと気づくのは、まだ先のお話。 ｢ルネです！ルネ＝ブランシュト！お困りのことがあったらなんでも僕に仰ってくださいね！｣ ｢あ、あれ…？ここら辺に貰ったメモしまったはずなんだけど…えっと…こっちか…？あ、いやこっち…？ま、待って待って！絶対あるはずだから！！｣ ｢あのね、ジャンヌ！僕がキミのこと自由にしてあげるからさ。だから、そしたら僕と一緒に色んなところを見に行こうね！｣ 『鋼の筋力』……DBが１ランク上昇する。DBが1D6の場合、１ランク上昇する代わりにダメージが1点増える 『不屈の精神力』……気絶してもCON×２で成功すると次ラウンドで自分から目覚め行動可能 */ イメージソング ➷ [ 僕らの街に愛が降る夜だ ] 🔗 https://youtu.be/Kw-DnPnUK5c ｢ 君が王女、僕が王子なんて 笑えなさ過ぎて困る ｣ [ 少年ブレイヴ ] 🔗 https://youtu.be/jM7UWNWQlp0 ｢ 『心を救う心』を 僕は『勇気』と呼べそう ｣

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