タグ： みかんばたけ ロスト

【特徴表】 ・2-8　芸術的才能→任意の〈芸術〉1つに[INT×3]%をを加える。 ・3-8　信頼のおける人→任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 【人物】ｸﾄｩﾙﾌ2015　芸術家ﾍﾞｰｽ ・特記:専門とする分野の〈芸術〉技能に+10%のボーナス。 ・天文学→図書館に変更（成績優秀なので活字を読むのは得意） ・生物学→聞き耳に変更（生徒たちの要望を聞き逃さない様に） ・一人称:あたし　二人称:呼捨て、あんた、○○君/ちゃん　口調:惚れっぽいツンデレ女 ・幸之神 ナギ（女） 惚れっぽい勘違いツンデレ女。「べっ別に！ そんな事ないんだからね！？」「やめてよね！？ 皆が見てるでしょ…っ！？///」 自信に満ちあふれている。自称カリスマ（？）なので生徒会に自ら立候補。実際その自信家な部分はクラスメイトからは好感触で、人気者である。 チェスでは自分の策を展開するところが勝負だと考えている。 --------------------⚠秘匿ﾊﾞﾚあり⚠-------------------- 【秘匿】 ■PC３　HO坎 表ハンドアウト 貴方は生徒会に所属している。 誰にでも好感的に接し、どのクラスにでも顔が効く存在だ。 好きなゲームはチェスだ。 裏ハンドアウト 貴方は昔いじめを受けていた。理由は些細なものだったように思う。 それがきっかけで人を注意深く見る癖がついている。そんな貴方はずっと拭うことのない違和感を覚えている。 それが何なのか、何に対してなのかはわからない。だがその違和感は日に日に大きくなっていくばかりだ。 キャラクター作成ルール ・NPC山坂天音は貴方と同じ生徒会のメンバーで、生徒会長をしている。 ・キャラクター作成の時、INTが+1される。（18以上にはならない） ・また、同じくキャラクター作成の時にがCON-1される。（3以下にはならない） ・＜心理学＞に+30のボーナスがつく。 ■ブラックハンドアウト　「座敷わらし」 このハンドアウトが与えられたPCはこのシナリオの「黒幕」となってもらう。 まずはじめに、貴方のもらったハンドアウトのPCは「座敷わらし」に成り代わられている状態になる。 精神はおろか、肉体やその容姿でさえも別の存在と成り代わられている。 周りの人間は貴方が「座敷わらし」だということには気づいていない。まるで初めから貴方がPCであるかのように錯覚しているのだ。 貴方の中には「何か」がいる。 ただし「何か」は貴方に害を成す訳でもなく、積極的に協力をしているわけでもない。 今貴方がPLが受け取ったHOのPCに成り代わることを果たすことができたのは「何か」のお陰である。 だがその周りの貴方に対する錯覚が切れ、自分が座敷わらしだとバレるのは時間の問題だろう。 というのも、その「何か」の力がどうにも弱まってきているためだ。 貴方の目的は「座敷わらし」から「普通の人間」になること。 確かに今はPLが受け取ったHOのPCと入れ替わりを果たしているが、それは簡易的なものであり、完全なものではない。 入れ替わり期限はシナリオ開始日から３日間。 貴方が完全になるには、自分を含まない仲間PCらのうちの１人と「入れ替わり」をしなければいけない。 ただし、その方法は貴方にも定かではない。 貴方は「入れ替わり」の方法を自分で探し、それを期限内に果たさなければロストする。 PC作成ルール ・このハンドアウトを受け取ったPCはキャラクター作成の際、「性別が元々のものと反対になる」 （つまり、PLが最初に考えていた性別とは反対の性別になる） ・シナリオ中に１度だけ、「精神的従属」（基本P266）の呪文によりNPCを自殺に見せかけて殺害することができる。 -------------------- ・幸之神 凪祇（男）→元の人間 自分に自信は無いが、成績優秀な穏やか男。「僕が生徒会になんて…いや、期待に応えられるように頑張るよ」←さわやかｽﾏｲﾙ 生徒・先生からの強い希望で生徒会に推薦枠で立候補。自分が生徒会に？とは思ったが、押しに負けた+クラスからの人気で名乗りを上げる事になった。学力は申し分なく、顔も良いので愛嬌がある＝どのクラスからも人気がある。クラスメイト曰く、「なんだか応援したくなるんだよね～凪祇君の事って！」とのこと。 普段の会話も持ち前の〈心理学〉にて相手の腹を探ってから、比較的好感度高めに接するので必然的に顔が広くなった。 チェスでは相手の出方を見計らってから勝負する。

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