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元ポールダンサー・ストリップダンサー　芸名：マリ 現探偵 B型 趣味：本を読むこと 大学時代に先輩達とストリップ劇場に行ったことでストリップの世界に目覚める。 先輩達とだけでなく、自分でも定期的に足を運ぶようになり、いつの間にか顔なじみの常連客となっていた。 いつしか自分も立ちたいと思うようになり、在学中からその劇場でポールダンサー兼ストリップダンサーとして働き始めた。売れるための努力や顔も良かったことからすぐに売れっ子のポールダンサー兼ストリップダンサーになった。といっても得意な方はポールダンスの方である。 また店で働いていく中で処世術を身に着け口先が上手くなり、ある程度機微が読めるようになった。 卒業後もメインでこのバーで働いており、そんな最中に一新汰と再会する。 彼が高校の後輩である事からも、ストリップバーの先輩として入ってきた彼に手取り足取り教えていた。彼の複雑な家庭環境も聞きかじってはおり、苦労しているなと常々思っていた。 元々グレーラインなこの店が、彼(新汰)の事情から利用され摘発、自身は覚えのない罪で逮捕をされた。しかし、暫くして冤罪として釈放されたが店は既に潰れており、また、摘発された店で働いていた店子を採用してくれるストリップバーも無く、路頭に迷っていたところをとある探偵に拾われた。 暫くは探偵の助手として働いていたが、そんな探偵が「お前も一人前になった！！ちゅーわけで世界一周旅行してくるからその間探偵業よろしくな！！」という手紙一つ残して世界一周旅行に出かけてしまい、いつ帰ってくるのかも不明。 なので、現在は一人で探偵業を切り盛りしている。 呪文「特殊：ニャルラトホテプとの接触」「旧き印」 ---------------------------------------- ●０２・０７　「珍しい技能」 　探索者は＜INT×5＞%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、KPと相談した上で持つことが出来る。 　例：製作(プラモデル)、芸術(対戦格闘ゲーム)、ほかの言語(インターネット・スラング)など。 　※＜INT×5＞%を初期値にする。と言う解釈で行きます。 芸術＜ポールダンス＞を取得 淡紅藤あわべにふじ #e6cde3

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