タグ： しおキャラ 外寿司

▶骨董品店・店主代理 　芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復、古美術修復など） 　図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 両親、祖父母、妹（いち華） 両親は共働きで普通に会社勤め。 祖父母が趣味で経営する骨董品店に幼い頃から入り浸っており、特に刀剣類に興味をしめし店の手伝いとかこつけてよく見ていた。 そのうち剣道を習うも真剣を触る機会を求め、浅○一伝流道場に入門。日本刀の腕を磨く。 一方で、愛しい刀剣類は日本刀だけにとどまらず中華刀、サーベルなど幅広く刃物オタクへと進化。 その節、青龍刀（柳葉刀）を学べる場所が近場にあることを知り見学へ。 （今回ご一緒する女の子のところ/相方と常盤妹が友人） 青龍刀を舞い流れるように扱う姿に一目ぼれし、そのまま入門。 それゆえ、現在ちょっとだけ青龍刀も扱える。 ●クリアシナリオ クトゥルフオブザマスカレード （スクロール↓にバレありなので現行未通過✖） 呪文【メルド】 コスト：MP1 概要： ガレットデロワをチョココロネに変える最強最終奥義。ガレットデロワ以外の食べ物には効果なし。 ガレットデロワのおいしさに比例しておいしいチョココロネになる。 チョココロネの中身は術者が「カスタード、ミルクチョコ、ビターチョコ」の三つから好きな味を選ぶことができる。 AF:【星屑の銀製剣】＞常盤一陽 ダメージ1d10+5 レオンが生み出し、カレンが魔力を込めた、 兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣 あなたが目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた 刀身のところにはフランス語で 「親愛なる【一陽】へ。信頼と感謝の証をここに」 という文字が刻まれている あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、 魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ 初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、 SANC1/1d3が発生する AF：【銀星のレクイエム】 ※1シナリオで1回のみ使用可能 効果：人間の狂気状態を強制的に解除することができ、亡霊に聞かせれば成仏させることが可能 ヴォルガング・アマデウス・モーツァルトが死後に完成させた最後にして最高の神曲。 舞踏会用に優しくあたたかな曲へとアレンジしてある。 心を洗い流し慰めるこの曲は、生物・無機物・人ならざるものさえなだめることができ、瞬時に平穏を取り戻すことができる。 まさに、神にさえ届く奇跡の曲。 【お狐さん家のお宿事情】 ●AF獲得 ・寄せ書き…一度のみ即死攻撃を受けた際にそのダメージを無効化できる。一度使うとその後は使用することができない。 ・フェルト生地の人形…一度のみSAN値を1d3回復することができる。その後はただの人形になる 後遺症獲得 ・後遺症…あなたは狐の耳としっぽを持つ半分人間半分狐となった。あなたは狐の耳としっぽを自分の意志で自由に出し入れすることができる。また狐と出会ったとき、同類と会ったことによる安心感から一度につきSAN値を1回復

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