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▼クトゥルフ2015―〈法律家〉ベース [特記]は今回反映なし。 ▼特徴表 1-3【素早い】…柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1 5-9【ド根性】…根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に5% ――― どこか軽薄そうな見た目をしている弁護士。 人懐っこい性格で、よく笑う。頭良さそうには微塵も見えないがちゃんと勉強はしてきた（つもり…） 人と話すことが好き。人間が好きな人間。 ――― ▼通過シナリオ ・「Xからの告白」HO2 ・「怪異交渉人」 ・「美術館ホラーRTA」 【人間関係】 ・松山四季（PL:すすす）／えっこく同卓者・刑事 ・遊佐ニコラス（PL:ミッソ）／えっこく同卓者・検事 ・崎原武虎（PL:砂）／怪異交渉人同卓者・精神科医 ※シナリオネタバレ有※ ▼Xからの告白　ネタバレ有 -- 優秀な弁護士である父に憧れ、弁護士となった。 父のような人になるんだ、とずっと想っていた。その背を追いかけて、いつか越すんだとその一心で何事も乗り越えてきた。 だからこそ、父を自殺においやった事象を許せないままでいる。 何度も「仕方のないこと」だったと思い込もうとしていたが、それが出来ず、ただただ悔しさと悲しさとやり場のない怒りが消化できず今も尚過ごしている。 心の底から人が好きで、人の心に寄り添うことが好きだったが故に、どこかそう思ってしまう自分に対し嫌悪感があるものの…それでも、大好きな父を失った傷は大きかった。 真相を知れば、自身の怒りの納めどころが分かるかもしれないと。ただそれだけを願っている。 人を嫌いたくはないが、やはり警察だけは好きになれない。 近嵐に対してはどこか父を重ねてしまうところもあり、上司として尊敬をしながらも共にいれる時間に安堵している。心を開くことの出来る大切な存在。 遊馬とは大学生時代からの知り合い。どこか馬が合うからか、時間が合えば飲みに行ったりもしていたかも…？大切な友人。 ▼美術館ホラーRTAネタバレ有 時折、美術館に足を運んではボー…と過ごすことが増えるかもしれない。 テオドール・グレイの展示会があれば、必ず行くようにする。 ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼不定 2021/7/27 短時間の心因反応…たくさんの顔に見つめられる妄想で突然パニックになる。 2022/9/12 傲慢(裏)　卑屈：鬱、意思決定力の欠如。INTかPOW-1、あるいは信用を10低下させる。 ▼AF ▼後遺症

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