タグ： ぐんそーの探索者

職業技能　ファッション系芸術家（2015） テキスタイル学科（布製品における生地や柄に関するデザイン学科） ムーンエラーアウトサイダー　HO4 七五三　響也　なごみ　きょうや（大学３年） 俺/君/○○（さん・クン・チャン） HN:NagoMi ・気分がのらない日は「帰る」 ・飲み会は誘われない ・基本誰もついてこないのでひとり　誘われたらついていく（気分がのらない日は帰る） ・時々ツイッターにつぶやく ・「うわぁーい　いいよぉ」（ディープキス） ・単位のことなんて考えてない　「え、ないと卒業できない？へぇー」 ・（ほいちを見て）（あ、あの人オタクだぁ～） ・「合同授業？めんどくさいな～」 ↓以下ムーンエラーアウトサイダー　秘匿 ■HO4:デザイン科 「キミは帰りたい」 ・自分が何を主に専攻しているかは自由とする。 ・コンピューターに+20%、他芸術技能１つに＋30％ ・キミは本当の居場所に帰りたい 【秘匿情報】 キミは天才である。芸術的な才能があり、昔から絵を描くことが好きだった。 正直どの学科でも入れるほどの実力はあったが「就職に有利そう」とか「デザインに興味があった」とかそんな理由(なんでも可)でデザイン科を選んだ。 そんなキミは幼少期から突然ふと孤独を感じる瞬間があった。特に月の出ている夜には漠然と「ここではない何処かに帰りたい」とつよく思う。この地球が自分の居場所ではないと、脳みその中の何かが囁き貴方を視ているような気がする。 それはそれとして貴方は今回の特別合同授業に関してまったくモチベーションが上がらない。「単純にやる気がでない」でも「グループワークに向いていない」でも「うまく作品に落とし込めない」でも理由は何でも構わないがとにかく今の授業が嫌で仕方がない。しかしこの授業の単位はどうしてもほしい。だからなんやかんやあってコラボレーション先の企業が倒産とかしないかな〜と思いながら参加している。 /// 真田チャンとは高校が一緒で、その頃からのお友だち。 自分に対し気兼ねなく話しかけてくれたのでそのまま仲良くしている。 七五三自体はオタクというわけではないが、真田チャンが教えてくれたやつは全部観る。 真田チャン「ナゴみんが好きそう！」　七五三「面白かったよ～」 真田チャンのことは友だちとして好き。恋愛感情はない。 「推しの絵描いて！」って言われたら素直に描く。 何か知らんけど周囲から浮いている、嫌われてこそいないものの周囲の人物からも距離を置かれがち。 日常的に会話をする人物が極端に少ない。 絵の実力にコンプレックスのある人から心ないことを言われた経験が山ほどある。 知らない人から言われるのは全く気にしてないし、劣等感という概念はろくに理解できていない。 真田チャンがナゴみんに劣等感抱いていた場合、その感情は理解できない。 だが「友だちの真田チャン」が悲しい思いをするのはやだな、と思う。 絵を描くのは好きだけど、周囲の景色を見るのが吐き気を催すほど嫌になる場面が多々ある。 天才故に、目や耳から得ている情報量が他人と比較すると非常に多いため。 その情報が目障りで仕方がない。煩くて仕方がない。それでも絵を描くのが好きで、やめられない。 常に疲労感を抱いている。体を少しでも休めるためにアイマスクと耳栓が欠かせない。 猫背なのは周囲の景色を視界にいれないようにしているため。 ここではないどこかに帰りたい、うるさくないところ。まぶしくないところ。あるかな。 イメソン 日食なつこ -「致死量の自由」 https://www.uta-net.com/song/257968/ おれと真田チャン ミカヅキ/さユり https://sp.uta-net.com/song/190788/ 以下、ムンエラ通過後バレ 【通過シナリオ】 ・ムーンエラーアウトサイダー ・キキツヅニナク ↓ ムーンエラーアウトサイダー 85→61 【後遺症】 バーストの加護がついた物品を持っていない場合人が精神寄生体に視えるようになる。 また、探索者は心の何処かで寂しさを抱えたまま生きていく。 それは特に満月の日、あの月こそが帰るべきではないかと頭の中の何かが囁くようになるだろう。 ・キキツヅニナク　END１　 神話技能７→９ 後遺症　１シナリオぶん 【キキツヅニナク】伝えたい衝動

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