タグ： 夢に漂う海月

登攀→心理学へ変更 「私はやるときはやるって思ってます」 好きな食べ物はラムネと素麺。嫌いな食べ物はピーマンなど苦みの強いもの。 大学時代ではスポーツ生理学を学びつつも、トライアスロン選手として在籍していた。 その経験を活かし、選手として活躍を目指しつつ、コーチとして後輩教育に携わっている。 部屋にしろいふわふわのぬいぐるみが置いてある。（名前はないが、見た目的にアザラシ君と呼ぶ） 【通過済みシナリオ】 ・NOBODY*2 【以下、通過済みシナリオネタバレ有り】 ・NOBODY*2 「記憶のことも、いつかきっとわかるだろうから。」 「なんで君が死ななければならなかった。どうして、何か、私にできることはなかったのだろうか」 「もう二度とごめんだ。君も、僕も。大切なものを失うのは」 失った友人から託された魔道書をどうにか処分したいので、とりあえず金庫を買った。 彼との写真を探して、音声を探して。まだ生き続けることは決めている。

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