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[作成における備考] ・時代/　2024年日本 ・能力値補正/　EDU+3　拳銃+20 　あらゆる知識技能+10 　心理学+50 ・メモ/　 ・誕生日/　？月？日　(知らない) ・カラーコード/　#89c997　ミントグリーン ・イメージソング/　DAYBREAK FRONTLINE[Orangestar] [特徴] 59ド根性　あらゆる抵抗表で+5% 13素早い　柔軟さと軽快さ。DEX+1 [職業/技能] 2015大学教授ベース →研究家(与えられた課題をこなす学生のような)という意味合い。 <職業技能> 信用、心理学、説得、図書館、値切り、他言語(英語など) +2つ選択(医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史) →他言語(英語)　…　資料とかを読む際英語は必須だと思うので →人類学　…　自分という人間が分からないため自分を観察するために →医学　…　肉体的特徴から人間性を把握しようとした(どういう生活をしてきたか) <興味技能> ・回避50　…　生き残るために人間観察の結果 ・拳銃15　…　肉弾戦をやるような機会、よりは知識と観察眼 ・精神分析70　…　心理学に付随して ・目星20　…　本ばかり見てたので見ることは少しは(本の中の絵とか) ・生物学25　…　生物の観察 [口調/性格] 一人称「ボク」 二人称「キミ」「(名前)サン」 正直者の嘘吐き。 基本敬語口調、気分でラフな口調も混ざる陽気な人間。人懐っこい。好奇心旺盛。 あまり世間を知らないような言動をする自由人。実際に知らないので、外の世界の楽しいものを見るとすぐに目を輝かせてしまう。他者との距離感がバグ。 無遠慮なところがある。無邪気な子どものようなもの。 打算的。自分の真意は隠しながら他人の懐に潜り込む。 自分の手の内はなるべく見せず、利益を多く得ようとする。 自分のことも分からないから、他人のことを信じていないというよりは、信じていいのかが分からないが正しい。 不思議な喋り方をする。 文字に書き起こしたら、語尾がカタカナになる感じ。 自分が分からなくて色々考えていたら迷走してそれが固定化された。 「ボクの名前は日子日白！ひねひ、つくも　でスよ！百から一を引いたシロちゃん！」 「ネ～ネ、キミって普段何してルの？何が好きナの？お仕事は好き？自分で自分はどんなヒトだと思ってまス？」 「手を上ゲろ～！……なんちゃって、水鉄砲でシた～！」 「ボクは、ただ。自由でありたいんでス。そのためには…何でも踏み台にすルよ」 「ボクは……何を信じたら、いいんだろ」 [設定] 頭に常にアイマスクを付けているくせに眠そうな様子は一切なく元気な少女。 ……のような外見をしたれっきとした成人男性。男性に関しては隠してないし公言する。 常に傘を持ち歩いている。 表向きの理由はカモフラージュ護身具！ 本当の理由は外に出れるのが嬉しくて、外で持てるものをご機嫌に持っている。 常に鞄の中に所持している謎アイテム ・おもちゃの拳銃(マジックに使うようなもの) →いろんな種類のがたくさんある「楽しいデしょ！」 choice[水鉄砲,旗,音だけ,BB弾,吸盤ダーツ] ・枕「いつ眠くなっちゃうかわからないカら～」 →本物の拳銃を隠している 何が記憶のトリガーになるか分からないため、どんなことでも知らないことは知りたい。 夢は自由に草原を転がり回ること。信じてもいい人を見付けること。 広い草原の原っぱで眠りたい。 ーーーーーーーーーー ＜臨界のAdam　事前提出＞ ❏　＜探索者を象徴する技能＞ └　人類学：最初は自分という存在が分からず、それを紐解くために学んだ技能。 　　　　　　今ではあらゆる人の生きる姿に興味を持ち、様々な文化と触れるようにしている。 ❏　探索者の＜母国語＞ 　└　日本語 ❏　事前アンケート 　└　名前：日子日 白 (ひねひ つくも) 　 　└　タイトル：未来を繋ぐ、壁のない友達 　└　エピソード： 　　　　タイトル通り、世界各地で様々な文化に触れ人々と交友を深めた、というのが彼の出来事だ。 　　　　様々な文化に興味があるのだと言う少年は、興味の赴くままに旅をして回った。 　　　　お金をさほど持たず、殆ど日本語しか喋れない、不自由しかない行き当たりばったりな旅だ。 　　　　最初は少女のような恰好の少年に、相手をする気の起きなかった人や揶揄いばかりの人も多くいただろう。 　　　　だが、あまりに無邪気で子供のような、それでいてその土地の文化や人々の生きる姿には真剣な眼差しを向ける姿に毒気を抜かれ、いつのまにか人々は彼を友として受け入れていたらしい。 　　　　また、彼は旅において一つのルールを決めていた。 　　　　その土地にゆかりのあるものを一つ、例えば文化、例えば技術、例えば遊びといったものを最後に教えてもらい、その土地を離れ別の土地へ向かう。そしてその受け取ったものを別の土地で共有し、また交友を深めた後に新しく受け取るというものだ。 　　　　彼がこの100選に選出された大きな理由は「失われたとされた文化が復元されるかもしれない」ことである。 　　　　偶然彼が繋いだ文化と文化が繋がり、彼が見つけた新たな視野が、研究会を騒がせた。 　　　　まだあくまで兆しであるが、大きな貢献がされたことには違いはないだろう。 　└　コメント： 　　　　ボクのやりたいことと、ボクの中にあるものと、ボクの夢のために旅してただけなんだ。 　　　　だから、みんなが生きてて嬉しいな～！ボクの感想はこれに尽きますね！ 　　　　今回のことは、みんなが自分たちの生きる世界を大事にしてたからこそですし。 　　　　たまたまの旅がこんな風に何かのおっきなことに繋がっちゃうことだってありますから、 　　　　この記事読んだキミも、やりたいことはやれるときにやるのおすすめです！ ーーーーーーーーーー AF：記憶の星屑 辛い記憶を吸収し、風に乗せて飛ばしてしまう星屑が詰まった小瓶。蓋のところにエルダーサインが描かれている。 1度だけ一時的・不定にかかわらず狂気をリセットできる。ただしリセットできるのはSANｃが発生したタイミングか、シナリオ終了時のみ。 使用は1度きりである。 後遺症：天使の羽 貴方の肩甲骨付近には、一対の傷跡が出来ている。 その傷は次第に癒え、薄い痣になっていくことだろう。 この痣が残る限り、貴方は以前よりも少しだけ好奇心が旺盛になる。 痣はいつ消えるか分からない。 10日後かもしれないし、一生残り続けるかもしれない。 それはプレイヤーが自由に決めてよい。

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