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杜河 雪(もりかわ そそぎ)
ID:4017272
MD:a11ab0a0d37ef335ee1b1eb10370c8e1
杜河 雪(もりかわ そそぎ)
タグ:
眠り鼠
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
好きなもの:猫、読書 嫌いなもの:他人、脂っこい菓子 得意なこと:愛想笑い、料理 苦手なこと:人と話すこと、友達作り 備考:活字中毒、人間関係恐怖症 性格 内気で優しい典型的コミュ障の青年。 元々は明るい性格だったが、小学生時代のいじめがきっかけで人に拒絶されることに恐怖感を覚え、他人と関わることを避けるようになった。しかし生来の人と関わりたいという欲はあるので一度心を許した人には小型犬のようによく懐く。 あぶれたコミュニティによく属していたので、オタクの知り合いが多いがサブカルはあまり興味がない。(活字中毒なので一部のライトノベルや漫画にだけ手を出していた。) 恋愛観 幼い頃から人に優しく、また内気で他の男子より大人しかったからか、女性の友達は男性の友達よりは比較的出来易かった。が、所謂“いい人止まり”なタイプで本人も深く関わることを避けていたので、色事は女性の友達の恋愛相談によく乗る程度でしか関わらなかった(相槌を打ったりするだけだったが) 自分が人を好きになったことはないが、好きになられたことが何度かある。しかし、悉くが“周りが避けていたひと”で、ヤバい女性ばかりだったので恋愛に抵抗感がある。 ……もし、恐怖感を超えるほどの好意を向けられる人ができたなら、タールのような粘性の恋心を内に秘めながら、相手に尽くし、執着することだろう。 幼少期について 「母曰く、この頃はとても明るく、誰とでも話していたそうです。公園に行けば友達を作り、幼稚園に行けばニコニコと親友と泥にまみれながら遊んでいたそうです。自分のことながら信じられないことですけれど。」 学童期(小学生時代)について 「歯車が狂ったとするならこの頃なのでしょうね。えぇ、小学4年生の頃からいじめにあったのです。あの頃は私の精神年齢が周りより低かったものですから標的にしやすかったんでしょうね。…いえ、よく聞くような物を隠したり、トイレで水を掛けられるようなものではなく今思えば軽いモノでしたよ?無視や汚いもの扱いといいますか……。“菌うつし”って知ってます?「○○菌だ!」と擦り付け合う遊びなんですが、それが主なものでした。」 「最初は新しい遊びかと思い、まぁまぁ楽しんでいたんですが……2年間も続けば気付くものでして、いじめ自体は6年生で解決したのですが、その頃から“人に拒絶されること”を怖がるようになったのです。」 青年前期(中学生時代)について 「その後、地元の中学校に進学したのですが、そこは私のいた小学校ともう一つの小学校からの人が多かったのでいじめが解決したとはいえ、気まずかった僕はもう一つの学校の、まぁハグレ者のグループで遊んでいました。そこそこ真面目だったのでもっぱらツッコミ役だったのですがね。いやぁ…狭いコミュニティ内で完結していましたが、あの頃が一番楽しかった……」 「先ほども言いましたが、私の世界は狭いコミュニティで完結していました。“人に拒絶されること”を恐れていた私は新しく人と関わることを避けていたので、家族や親友以外と話すことはなくなっていました。」 青年中期(高等学校時代) 「高校はちょっと遠いところに進学したんですが……笑ってしまう程に酷いところだったのですよ。やる気のない老年教師、よくわからない陰謀論を授業や集会で話す学年主任、じゃれ合いでガラスを割るクラスメイト。一部の若い教師やオタクと呼ばれる友達以外はひどいモノでした。」 「当時、中学校で多少マシになったとはいえ人と関わることへの恐怖感があった僕は、そこそこに真面目に部長やら委員長やらをやりながら、知人が増えても友人は増えず、寂しいと評される高校時代を終えたのです。」 「…あまり思い出したくもないですが、高校3年生の秋に両親が逝きました。老衰での大往生でまず母親が逝き、後を追うように父が逝きました。仲のいい両親でしたがこんな所まで…と思ったものです。……あぁ、言ってませんでしたっけ、老年出産だったんですようちの両親。」 「そんなこんなで中々の遺産が残り、迷いましたが世間の波もありまして今の安アパートに引っ越し、アルバイトをしながら大学に進学を決めたのです。」 現在(大学生時代) 「真面目だったのが功を奏し、指定校がとれていた僕は、人の考えを理解すれば他人への恐怖を克服することができるのではと考え、心理学科に進学することにしました。……まぁ、落ちぶれたんですけどね。」 「心理学や精神医学は興味があることもあり、そこそこの成績を保っていましたが……、どうも薬学や動物心理学、生物生態学、etc…興味のない科目は単位を取るのがやっとといった感じです。」 「居酒屋のアルバイトとの両立に難儀しながらもなんとか進級していき、今に至るといった感じです」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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