タグ： らるさんちの子

2010ディレッタントベース。 職業技能はその他任意選択をフェンシングに変更。 また法律分を歴史に変更している。 財閥の一人娘。祖父が喫茶店経営で一代で成り上がった成金であり父がそれを継いだ。 オリジナルのフレーバー紅茶がめちゃくちゃバズった。将来的には他国にも進出を狙っている。 金はあるが伝統はないのでコネやブランド力が低い。そこを補うために老舗百貨店の息子との結婚が生まれた時から決まっている。 いわゆる政略結婚である。 祖父も父もワンマンで、そのまま将来の夫に引き継ぐ心づもりでいる様子。経営に関してはあまり関わらせてもらえそうにないのである程度のことしか学んでいない。 結婚に対して悲観的ではないが血筋に自身があるがゆえのプライドの高さが気に食わない。父の手前仲良くする気持ちはある。 でも腹立つとすぐ口に出してしまう。どうせ結婚する羽目になるんだから言いたい事は口に出してやろうという気持ち。 将来が決まっているためある程度好き勝手いろいろなことをさせてもらってきた。 教養としてHEMAを学んでいたが筋力がないためフェンシングに路線変更した。乗馬は楽しかったため続けている。 車の運転も好き。どこまでも行ける気がする。この自由はいずれ失われるものなのだけど。 AF 【星屑の銀製剣】　 ダメージ １ｄ１０＋５　　耐久値50 "ナイアが生み出し、マリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。刀身のところにはフランス語で「親愛なる「トーマス」「ドロレス」へ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。 あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、ＳＡＮＣ１/１Ｄ３が発生する。" 【銀星のレイクエム】※１シナリオで１回のみ使用可能 効果：人間の狂気状態を強制的に解除することができ、亡霊に聞かせれば成仏をさせることが可能 "ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが死後に完成させた最後にして最高の神曲。舞踏会用に優しく暖かな曲へとアレンジしてある。心を洗い流し慰めるこの曲は、生物・無機物・記憶・人ならざるものでさえ宥めることができ、瞬時に平穏を取り戻すことができる。 まさに、神にさえ届く奇跡の曲。" 呪文【メルド】 コスト：ＭＰ１ "概要 ：ガレットデロワをチョココロネに変える最強最終奥義。 ガレットデロワ以外の食物には効果なし。 ガレットデロワのおいしさに比例しておいしいチョココロネが出来る。 チョココロネの中身は術者が 「カスタード、ミルクチョコ、ビターチョコ」 の三つから好きな味を選ぶことができる。"

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