タグ： 女神のあおい

2015/p.15　私立探偵 ○特徴表 46　寄せ餌(D)　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　　1d6→2 ○設定 1人称：私 2人称：君、○○君 誕生日：11月6日(誕生花：ムラサキシキブ/花言葉：「上品」「知性」) 自堕落探偵。大胆不敵で堂々とした性格。だが実生活ではめんどくさがりでだらけ放題だったりする。 めんどくさがりだし生活能力は皆無だが仕事はちゃんとするし優秀。自分の好きで探偵をしているので、依頼が来るとわくわくした顔になることも。個人事務所を持っている。 助手と一緒に生活しており、生活の一切を助手に任せている。 家事全般をお願いする代わりに家賃、光熱費、食費と言った生活費は全部柴鬼が払っている。 助手の給料もちゃんと払っているので、たぶんこの探偵事務所は繁盛してると思われ…。 仕事中は頭を使うことも多いため、糖分を持ち歩いている。 曰く「頭脳労働には糖分接種が不可欠だからな」とのこと。 角砂糖をそのまま口に運ぶようなことも多いので驚かれることも…。 実家が裕福で代々医者をしている家だったが、兄が実家を継いだので柴鬼本人は自由にさせてもらっている。 最近母親が「そろそろ結婚して落ち着いてほしいの…」と会うたびに言ってくる。なんなら縁談を組もうとしているので、自分で探すから、と断っているところ。母親を安心させるためにもちゃんと相手を探さなきゃなぁ…と思い、婚活中。婚活の進捗は悪く、苦戦しているところ。 「黄泉路探偵事務所へようこそ。私の名前は黄泉路柴鬼だ。よろしくね？」 「あー、何もかもがめんどくさい…。あとのことは君に頼んだよ、私はもう寝る…」 カラーコード：＃74325c(暗紅色) ○通過シナリオ 同居人(KP：るくさん/PL：かのん(乾 三城))

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