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碓氷司　うすい　つかさ　(20) 一人称：僕 二人称：きみ、きみたち 地方の体育大学に通う大学二年生　新体操をしている 新体操を始めたのは幼稚園の頃で、特に理由はない　母親の勧めがきっかけ なんだかんだ気に入っており、自己表現ができるよい競技だなと思っており、自分たちがどれだけ美しく、素晴らしいかを表現したい それなりに成績もよく、推薦入試で入学　賞も受賞経験あり 双子の妹がおり、しっかりもの　小さい頃からずっと一緒でなかよし　もはや妹以外いらないほど大切な存在に思っている 家族は好き、だけど双子の苦悩も、自分のこともなんでもわかってくれる、テレパシーなのかと思うほど考えていることがわかる唯一無二の存在 自分と同じくらい大切だしもはや自分の一部である　大事な半身 基本的には天が引っ張る側だが、気が強い分人一倍繊細であり、細かいことで悩みがちな天を司が引っ張ることもある 天秤の様に保たれている 僕はこれでいい、だって天も僕だもの 現在は羽星市で二人暮らしをしており、アルバイトの傍ら、大学に通っている 生活スケジュールはほぼ一緒、シフトの時間も同じ　違うことは男女の差くらい 一応人間生活はちゃんとしているので離れているときもあるし、好みの違いも多少ある 友人はいる、ただあまりにも二人の世界で生活するので、友人は極端に少ない　ショートカット青髪の幼馴染の女の子が一人いる（なかよし！）

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