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【名前】松浦　小夜（まつうら　こよる） 【誕生日】3/4 【誕生花】ムラサキケマン（「喜び」 「あなたの助けになる」） 【一人称】私 【性格】大人しい。料理ができ、お弁当は自作のもの。 得意料理は肉じゃが。オカン。 OPPは16 カメラマンで職業P取得 【名前の由来】 万葉集　二四三 「さよ更けて堀江漕（こ）ぐなる松浦船（まつらぶね）」 意訳：夜更けに堀江を漕ぎ進む 　　　　松浦船(まつらぶね)の櫓の音が 　　　　高く響いているけれど 　　　　流れが速いせいかしら（参照：https://sanukiya.exblog.jp/28061580/ ） 【好きなもの】 ・アイス→チョコモナカジャンボ ・ポテチ→すっぱむーちょ ・料理→肉じゃが AF 雨の街の切符（不思議な力を感じる）　好きな知識技能に+５、使うと不思議な力が消えますが手元にその切符は残ります（シナリオ：黄色ヰ傘、雨ノ町。のAF） 【NPC：糸色 世司に対して】 彼に惹かれたのは、いつだったか覚えていない。 小さいころ、初めてもらったデジカメで中庭で小さな花の撮影をしていた時に声をかけられた。近所に住んでいたこともあり会話をするようになり、気が付いたら廊下ですれ違ったりするたびに目で追うようになった。 しかし、今自分が抱いている感情に整理がつかず、もやもやしていたところ些細なきっかけで自分の感情に整理がついた。 この彼に抱いている感情は”恋愛感情”なのだと。 気付いてしまった。気付いてよかったのか？ だけど気づいたことに後悔はない。思いはずっと秘めておく。 その方が今の関係は崩れないから。 そう、思っていた。 何かが狂ってしまった。 ダメかもしれないけど、伝えてみようと思った翌日彼は居なくなってしまった。 どうして？誰かが誘拐をした？それとも殺してしまった？ 【両親について】 写真を教えてくれたのは父だった。 そもそも両親が出会ったきっかけは、被写体とカメラマンの関係。 自然に互いが惹かれるようになり、駆け落ちに近い形で結婚。そして数年後に小夜が生まれる。 しかし仲睦まじい両親が失踪してしまう。父の残したカメラだけが両親との思い出だ。 【技能説明】 ・回避：護身用に... ・キック：護身術に... ・応急手当：誰かが怪我をしたと時用に ・聞き耳： ・写真術：これがないと写真が撮れない ・図書館：本が好き ・目星：いい写真を撮るため ・制作（料理）：料理が好き ・信用： ・クトゥルフ神話：何を見たの？ ・心理学： ・歴史： 【以下HO夜バレあり】 HO3 夜 消えた幼馴染である「糸色 世司」が好きだった。 親が子供のころに失踪し、身寄りもなく一人で育ったあなたにとっての心のよりどころは彼と幼馴染だった。中でも世司はあなたにとって特別な存在で、いなくなってしまった彼を何が何でも探し出したいと思っている。 親がいなくなる前に母から白色の勾玉をもらった。それを今でも大切に身に着けて持っていることだろう。母曰く特別なものらしい。 あなたはあの夜のように世司とまた一緒にいたいと思った。 最近両親の夢をよく見る、両親は今どこにいるのだろうか... また写真が得意で＜写真術＞に+30される クトゥルフ神話技能に+3 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『世司を見つけ出すこと』『両親の行方を捜すこと』

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