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基本-刑事ベース 特徴表1-大酒呑み 特徴表2-失敗は発明の母 ＜博物学＞ ニヒルな笑みをよく浮かべる。意味は特にない 親しい友人をハニーとかマイハニーとか呼ぶ。 別に付き合ってるわけではない。 上司にはちゃんとさん付けする。 男の子をボーイ、女の子をガール、挨拶でハローやHi！と言う時が多いが帰国子女ではない。 両親祖父母共に日本人の生粋の日本人。そして本人の生まれも育ちも日本。 ノリが空気より軽い 刑事だから自分なりの正義あるんでしょ？って思うかもしれないが、そんなものない。 正義？何だそれ。食えるのか？ 一人称：俺 二人称：君、ハニー 「息を止めて、×を捨てて」HO2 「ようこそ、パン=ソーストへ」 「しきじき」 「骨董品の研究」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ⚠️以下、「息を止めて×を捨てて」のネタバレ HO2「Sturm White -シュトゥルムホワイト-」 あなたはこの班で二番目に若い刑事で、階級は巡査長だ。 あなたは他の人とは違う視点を持ち、冷静に物事を見極めることが出来る。 他の誰にも言っていないがあなたには特別な能力がある。 それは"共感覚,,と呼ばれる能力だ。 共感覚とは文字に色を感じたり、音に色を感じたり、味や匂いに色や形を感じたりする能力だ。 しかもあなたの共感覚は普通とは違い、人の感情や性格が鳥類の姿を模って見えるのだ。 この共感覚は同じような能力を持っている人の鳥類の姿は見えないものの、あなたはこの特別な共感覚を使い、未解決事件の犯人を追い詰め、解決まで導いた実績を持っている。 あなたにはこの能力とは別に他の人とは違う視点を持ち、瞬時に判断、行動に移す能力に長けている。 そんなあなたの傍にいる鳥類はオジロワシであり、オジロワシが「力」を象徴するものであることをあなたは知っている。 あなたは同じ班の「水無瀬 正義(ミナセ セイギ)」と同期であり、警察学校以来の友人である。 彼は共感性が高く、あなたの熱意に充てられて、あなたと共に未解決事件解決へと尽力してくれた。 しかし、共に解決してしまったがために疎まれ、この班に配属されることとなった。 彼はそうなってもあなたのことを「相棒」と呼び、一緒に居てくれる良き同僚である。 そんな彼の傍にいる鳥類はイヌワシである。 HOボーナス DEX+2(上限は18) 特殊能力:タカの眼 SAN値を5消費することによって「回避」「探索系技能」「知識系技能」を振り直すことが出来る。 この能力はシナリオ中3回までしか使用できず、使用して失敗した場合、その判定に対して再度使用することはできない。 鳥類の姿が見える相手への「心理学」に50%の補正。 CS作成時のシナリオ内指定設定 年齢が25歳で固定。 ダーリンと呼んでいた相棒がいたが過去の話であり現在はいない。 イメージカクテル：ブルドッグ→カンパリソーダ A型 右利き 誕生日4/6 アネモネ 「あなたを愛します」「はかない恋」 「anticipation(期待)」「forsaken(見捨てられる、見放される)」 【後遺症:夜の帳】 あなたはもう二度と今まで見てきたあなただけの世界をその瞳に映し出すことができない。 その瞳は神のヴェールに覆い隠され、一般人と同じ世界しか映し出さなくなった。 ガガイモの花を体に生やしたことがある

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