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警察→カフェ経営 2015警察＋料理 5-10受け身　受け身が得意！ ショックのconロール＋20 「ああ、ボク？しがない店主だよぅ。 これ、僕のお店のクーポン。あげるからまた来てねぇ」 「これはオリーブのオリーブがけオリーブの実入りオリーブだよ」 「調味料の打点は高くすればするほど料理のポテンシャルもあがるってわけ〜」 「女殴ってそう？やだなあ自分まで痛いのは勘弁だよねえ」 ぱっと見ほんわかニコニコした今時にーちゃん。 おしゃれな料理が好きでカフェ飯を作りまくってる。 公園でボーッとしていたり、飲み屋でボーッとしている姿を見られる事もある。 ふらふらひょうひょうにっこにこほわわん 穏やかな日々ってなんで素敵なんだろうね〜 一方ふしぎちゃんなのかと思えばお母さんのような所もある。 ポケットティッシュやウェットティッシュやらハンカチやら…綺麗好きなのかな？ 家族構成 父と母は既に他界している。 父は中学の頃にに飲酒運転の車が激突し死亡した。 即死ではなく加害者が逃げずに治療をすれば 間に合っていたのかもしれない。 母は子供を女手一つで育て上げ、 父の残した借金を返済しようと働き詰め過労死。 当時大学生で一人暮らしをしていた為、 死に際に会えず後悔をしている。 ねたばれ HO1 心強き探索者 あなたは犯罪を犯す人間を殺さなくてはいけない、という強迫観念にとりつかれている。 対人の戦闘時pow*5を振り失敗した場合強制的に「殺人癖」を発症する。 →頭がカッとなって覚えてない。 前はどうだったっけ… 社会のゴミなんか生きてて良いわけないもんナァ あらゆる戦闘技能に+10 また近接攻撃時に固定で+2のダメージを与えることができる STRに固定で+3 年齢は26歳で固定 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 人に情とかない。 組織の人ら、先輩、守るべき市民（笑）や、 自分の素性を隠して生きるためのバイト先の人ら 本当にどうでも良い。 その辺にいる人間と何も変わらない。一緒だろ 秩序のもとに黙って生きていりゃ良いのに。 「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。」 良い言葉だよな。全くその通りだわ バカみたいに犯罪なんか犯す奴がいる。 せっかく何も無い静かな世界に波紋が立つ。 静寂を、穏やかで何も無い奴らに囲まれた何もない日を掻き乱すバカはいちゃいけねぇんだわ 汚ねぇもんはこの世にいらねぇだろ 綺麗にひん剥いて料理してやるから 好奇心の餌にでもなってろ 1【隠された素顔】 またあなたは裏の職業がある―――――公安警察だ。 極秘裏に集められたメンバーの一人で今回の事件の解決を上司から言い渡された。 よってキャラ作成時は「警察」に関連する職業Pをとる必要がある。 その代わりといっては何だがキャラシ作成時に上記の技能とは別に興味Pに+100を与える HOの特権であなたには「NOBODY」の事件の事前情報を開示する 「NOBODY」と名付けられたこの事件は表向きは『被害者は自殺』と処理されたが実際は『被害者同士による殺し合いが行われた』らしい。今でこそ隠蔽されているが、過去15年ほど前に今現在と同じような事件が発生していることを知っている。 この事実を世間に知られるとさらなる事件が生まれる可能性を考えた政府は、事件の真相の隠蔽を図った。 あなた達限られたメンバーにのみこの事実は公開されている。 また、貴方には仲のいい同期がいる 【NPC『入間 信一郎』の情報を公開する】 入間信一郎 29歳 同じ公安警察、貴方とは同じ時期にこの部署に配属された。 気さくで愛想がよく貴方に対して友好的だ。 →こんな腐った組織の中とは言えまぁ同期だし？ 友好的なんだしまぁいいか〜 気を許すってわけでは無いけど… 頼りにしてますよ、センパァイ！ 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「自分を殺してほしい」と誰かに頼まれる夢だ。 あなたは手渡された拳銃を握りそして...それ以降の記憶がない 無意識にあなたはその人物を殺さなくてはいけないと強迫観念に悩まされている。 →なんなんだ…この夢、消えねぇかな… 　殺さないといけない気がする…だれだっけ あなたのは『目的』は １．【NOBODYの正体を突き止めること】 ２．【夢に出てくる人物を突き止めること】 の二つである。 ちなみに、「NOBODY」に関する情報は機密である。 これを外部に洩らした場合あなたの立場は危うくなるだろう。 最悪存在を消されることになるかもしれない事を念頭に置いておくといい。 公安ということも、立場上たとえ家族であっても話すことはできない。 ￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥ シナリオ上の心情変化 不思議でふわふわな上辺を見せる機会がなかったのですべて素の態度で接してた。 吉良吉影の様に静かに生きたい殺人癖人間。 殺害衝動と戦い、どうにかして平穏になりたいと思っている。 むかつく、好き嫌い、すべてはっきりしている。 感情で動くが、法律厳守というコーティングで秩序を保っている。 ・人間どうでもいい→ 自分の境遇に似た人間に会い良い人や苦しむ人もいるんだなと気が付く その中でも一人だけは特別 「真ノ宮 佳那（まのみや かな）」24歳 捜査一課所属 あなたが公安という立場の隠れ蓑として所属している課の後輩だ。 心優しく嘘がつけないタイプの人間で対人戦や車の運転には自信がある、元交通課で最近捜査一課に移動した。 刑事としてのキャリアはないにひとしく下っ端中の下っ端である。 正義感が強く悪を許さぬ性格で警察官としての役目を果たそうと猪突猛進。 けれど素直なのでちゃんと話は聞けるし謝罪もするタイプ。 HO1のことを先輩と呼び慕っている。 正しい人間だ。彼女の傍にいれば自分も正しくなれるのではないかと思う。 でも触れてはいけない。見守るしかできない。 強く美しい心のまま、生きていてほしい。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ シナリオ通過後 警察はやめた。 カフェを経営してのんびり働いている。 どこからか噂を聞いたのか時々厄介そうな客から厄介な荒事始末を頼まれるようになる。 自分が法律を守りつつ、その範囲で片づけてやろうと小遣い稼ぎがてら動く日々だ。 また、後輩のまのみやさんが時々情報収集がてら食事をしに来てくれることが唯一の楽しみになっている。 彼女が幸せになれるのならば、きっと僕は秩序を守らないだろう。 かなたさん、くめのさん、助けに行けずごめんなさい。 おわりさん、これからは何にも縛られず生きてください（でも近くには来ないで） 入間、お前とは酒が飲みたかったな。

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