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狗導 光正(くどう こうせい)
ID:4021182
MD:8b645766af36f808f484c47d9d801c17
狗導 光正(くどう こうせい)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
公開OK設定 名前:狗導 光正(くどう こうせい) 年齢:36 職業:刑事(異能警察) ・明るく元気で(少し純粋)な副チーフ ・副チーフという肩書きを持っているため、ちゃんと真面目であり、浅倉チーフを見習うかのように礼儀正しくしている。 ・わりとお節介焼き ・異能力と力が強いため機械音痴ではないかと言われてる ・ペットの犬のヨークシャーテリアをかっている。名前は「ライライ」 ・浅倉チーフは警察に入った時からお世話になっており、光正の憧れの対象。 ・浅倉チーフの忠犬であり番犬でもある。・好物はクッキーで特に好きなのがチョコチップバナナクッキー ・現在、一人暮らし (ここは公開しない) ・お互い時間が空いていたらどっかに遊びに行ったり、食べに行ったりする仲でもある(なりてぇ) ・浅倉チーフの正義は光正の正義でもある。 ・自分の正義「市民を、浅倉チーフを、みんなを守る」もあるが、浅倉チーフの正義が優先 秘匿と過去設定 ・「人を守る仕事」を継いでる家系に産まれた男。 ・両親とも警察であり、祖父は消防士、祖母はなんと軍人であった。そんな家に産まれた。 ・不幸な事件が起こるまでは普通の暮らしだった。 ・光正が小学生のころ、両親と公園で遊んでいた時に、道路の真ん中にいる子猫を拾い上げようとする少女を見かけた。 ・しかし、場所が場所であり、トラックがそこを通りそうってことを察した光正は急いで駆けつけ少女を突き飛ばした。しかし、光正はそのままトラックにぶつかる、そう思っていたが、父がこれを庇い、そのまま死亡。 ・小学5年生のときには、光正はクラスでいじめられている男の子を庇い、いじめっ子と取っ組み合いをした。 ・しかし、運の悪いことに、そのいじめっ子は権力の高い人物の息子であり、学校辞めさせよう、なんなら家族まで壊そうとしたが、母がそれに気づき、裁判にまで起こした、が、そこで殉職してしまい、証拠と光正を残して死亡。 ・ここの時点で両親を失い、祖父母との3人暮らしとなった。(家は変わっていない) ・光正が中学生のころ、学校の帰り道、歩きタバコしている男性を見かけた。しかも、通行している少女にそのタバコの火がかかりそうだった。 ・光正はその男の腕をガッと掴みかかり、歩きタバコを注意した。 ・しかし、その男の癪に触ったのか、男は隠れてそのまま光正の家まで特定した。そして、男は火がついたタバコを光正の家に捨てた。 ・光正の家は和風のため、木造であり、家が燃えるのは簡単な事だった。 ・光正はひどく混乱し、恐怖していたため、逃げ遅れてしまったが、祖父母が何とか抱えて助けてくれた。 ・しかし、不運なことに上から木材が落ちてきて、このままでは全員死ぬと思った祖父母は光正を外に投げたし、そのまま死亡。 ・呆然と見ていることしか出来なかった光正は、駆けつけた警察と消防士に助けられた。…駆けつけた時には雨が降っていて、もう火は消えていた。 ・家族を失った光正は、生活保護金と保証金、家族の仕事仲間や親戚によって支えられて、中3にも関わらずそこから一人暮らしが始まった。 ・高校ではたくさんの友達や思い出を作り、親友までできた彼であった。 ・このまま幸せな時間が続く…そんなことはなかった。 ・「親友」が自殺をした。誰にも相談せずに、彼は亡くなった。 ・どうやらおやとの口論でのストレスが原因だったらしい。 ・もし気づいていたなら、彼を救えただろうか。守れただろうか。光正は自分の無力さを憎んだ。 ・「ぼくは守られてばかりだ。守られてばかりでみんなを死なせている。不幸にしている。そんなのは嫌だっ。僕も…今度は…みんなを守れる存在になりたいっ!」 そう思った彼は警察を目指すようになった。 ・警察で働き始めた時に、先輩として一緒にいてくれたのは「浅倉 正義」である。 ・彼のカリスマ性とリーダー性に惹かれ、この人一緒に、みんなを守りたいなと思っていた。 ・光正の働きぶりはよく、「操作第二課の巡査部長」まで登りつめていた。すごいね。 ・今は能力の適合性もあって、DAPの副チーフとなっている。 ・ある日、浅倉がスキル犯罪対策本部に会議があるがお前は来なくていいと言われ、子供のようにやだやだと駄々をこねて、無理やりついて行った。 ・そこで目にしたのは、あとは秘匿のとおり。散々だった。 ・浅倉チーフに何度も何度も罵声や怒号が飛び交っていた。ここで反論しても会議の邪魔になるだろうから、浅倉のためにもなんないからと必死に我慢していたが、少しだけ態度に出ていたのだろう、後々、その怖い犬のマネはやめろと浅倉チーフに言われた。 ・浅倉チーフは「苦しむのは俺だけでいい」、そう言っていた。僕は君の副チーフなのに…支えるひとなのに。こんなにも近くにいるのに、それを見て見ぬふりするなんて出来ない。 ・苦しみは分かち合うもの。人は支えられて生きるもの。だから、1人で抱え込まないで…正義…。 ・こんな思いもあるため、何事もチーフ優先であり、チーフが困らないように、こちらの面々もちゃんとしていかなきゃっと思っている。いつも叱っているのはそのため。 ・もちろん、浅倉チーフに言われたこと「敵意をむき出ししないこと」を忠実に守っている。 ・こんな性格だが隠し事もするし見抜くことも得意になってきた。チーフのためなら僕はなんだってするよ。 〜わりとどうでもいいやつ〜 ・警察なりたてのころ、この日は雨だった。 ・はやく帰らなきゃっと思い、近道するために路地裏を通った。 ・その時に、ダンボールに入れられたヨークシャーテリアの子犬がいた。そう、捨て犬だった。 ・ダンボールには無責任な文字で「拾ってください」と書かれていた。 ・光正はその姿がまるで、自分のようだと思った。 ・「君も家族がいないのかい?ひとりぼっちなの?…ぼくと同じだね。」 「…大丈夫だよ。これからは僕が君を守ってあげるね。」そう言って、光正は捨て犬を拾い、そのままペットにした。 ・本当は光正が住んでいるアパートはペット禁止だったが、大家がとても優しかったため、特別に許可を貰った。 ・名前は「ライライ」。自分の雷属性の能力からとった。自分と同じに見えたから。 〜なんで好物クッキーなの?〜 ・母がよく作ってくれて、それがとても美味しかったので。 ・いろんな味のクッキーを作ってくれていて、その中でチョコチップバナナクッキーが光正の舌にびびっときた。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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