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都市伝説課HO1 担当者 【職業】 都市伝説課オリジナル職業として推奨技能を取っています。 目は片方悪いので目星少し低めに。 失明してからoffの時間も仕事のために目が使えるようにと気にしていることから股取りしてます。 オカルトの股取りに関しては完全に趣味。好き。都市伝説。 【2015 特徴表】 4-4(D) 寄せ餌 dp1d6→6 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 4-6(D) 不思議ちゃん dp1d6→5 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 一人称：ボク HO2に対して：～くん 二人称：呼び捨て 「ねぇきさらぎぃ～」って感じ 変なものを寄せ付ける体質により、今までひどい目に合ってきている。 それは都市伝説だったり、怪異だったり、はたまた… そのせいで体がだいぶボロボロである。元気ではあるが。 右手は義手。左目は切り裂かれたことにより失明している。 包帯は左目、首、左二の腕、左手首、左足に巻いている。腰とかにも巻いているかも。大変。 その為左手にはいつも杖を突いているが少し歩きづらいからという理由。 なくても別に歩けるので問題はない。 その杖は仕込み杖。 マイペースでどこか掴めないような人。 時間があれば都市伝説の本を取り出しては鼻歌を歌いながら見ていたり。 「ボク、都市伝説大好きだよ？」とにっこり笑いながら言うが、 周囲はそんな体ボロボロなのに好きなの？と不思議な顔をする者もいれば不気味がる者も居るかもしれない。 ーーーーー以下HO1 担当者秘匿バレ注意ーーーーー その感情の本質は「HO2を否定したくないから」 過去怪奇現象の家の通報があった時、親の愛を知らず育った篝は虐待や母親についてよく分かっていなかったが、 これは‘‘なんとなく、やってはいけないことだ‘‘と認識し通報。 それから数日間気がかりで見てはいたがとうとう救うことができず、HO2は死んでしまった。 その傍らに自分を描いた似顔絵があり、そこで初めてこれが人からの愛なのか、と認識した。 心が温かく、しかしぎゅっと悲しくなった。 自分が無理やりにでも助けてあげることは出来なかったのだろうか、という後悔。 生きていて欲しかった、そう強く感じた。 だから、都市伝説が嫌い、なんて言ったらそれはHO2の否定と同義だし、 ボクはHO2が大好き。大切だよ。 という気持ちが表れた発言である。(上記都市伝説大好き発言。) そのことがあって以来、人の感情について本などで調べていたことがあったり。 なのでHO2に対しては、呼び方が～くん だったり、諭すような言い方が多いかもしれない。 子供に接するように話すことが多い。 ーーー以下シナリオ後ネタバレ注意ーーー フェティッシュ 3ヶ月 特定の物・人物・思想などへの異常な執着や妄執。 該当人物そのものになろうとしたり、物であれば手元にないと情緒不安定になるなど。 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。 人外探索者、タイマンなどはOK。 生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから） ※ちなみにお互いが望めば好きな姿をとることも可能。 怪異らしい見た目になることもできるぞ！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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