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Revel Yap レイヴェル　ヤップ #ffebb3 ▶︎ 孤高の天才と名高い名探偵。 どんな依頼でもこなして見せるし、今までに関わってきた事件で解決できないものはなかった。 それ故に、"探偵としての"評判は何処と比べてもすこぶる良い。 ただ、そんな完璧な探偵殿に問題があるとしたらその人間性だけ。 一言で言えば、怠惰。人間としての最低生活すらひとりで行えない。放っておいたら死ぬ。 依頼も気が向いたときにしか受けず、一日の大半を寝て過ごしたり、言わなければ飯のひとつも口に入れない。 そして、自分が天才だという自覚がある。 「凡人に天才の考えることは理解できない」これが口癖なのだ。 自分にはこんなにも簡単にできるのに、どうして彼らにはどう説明してもできないのかわからない。 その謎をこの言葉に置き換えることによって、人間関係に最悪な亀裂を作っている。地獄。 お陰で人間関係にはとてもとても苦労してきた。 助手としておむの子を引き入れる時も、どんな風に助手入りしたかはわからないけれど 最初は拒んでいたと思う。凡人といてもどうせ私のことは理解できないし、どうせ離れていく。と思ってた。 今では、多分何から何までお世話されているから必要不可欠な存在ではあるんだろうけれど。 ▶︎ 助手くんに対して 凡人。私を理解することはないだろうが、私のできないことをこなせる器用なところがある。 優秀だとは口が裂けても言わないが、個人の人間としては頼りにしている。 凡人は天才を理解できない。 否、凡人は天才を理解しようとしない。が彼女の持論だ。 それを捻じ曲げるような存在である助手くん「」は、レイヴェルにとって初めての存在だった。 だから、何としてもこの子を手放してはいけない。私の側に。と、本人も知らない無意識下で思っている。 ▶︎ 過去にコカインを使用していた。 薬物中毒で死のうと思って、大量に購入して使っていた。が、あまりにも自堕落な生活で掃除の行き届かない部屋の何処かに 埋もれてしまい、死ぬことも叶わぬままに今の今まで生きてきた。悲しい。 だが、 助手くんが来たお陰でまさかの薬物との再会を果たす。 頻繁に使うことこそなくなったが、そのパイプの中身には…………。 ▶︎禁断症状 せっかくなので、混合して使おうと思います＾＾ 助手くんがいないときには、コカイン中毒。 助手くんがいるときには、堕落的な生活。 ▶︎ 「大人しくキミは天才の私に任せておけばいいの。ここは凡人が出る幕じゃないのだから」 「へえ、キミは面白いことを考えるのね？でも残念。この事件の黒幕は彼。単純で退屈な推理だったわ。暇つぶしにもならない」 「ふふ、あはは……あぁ、懐かしい味がする」 「これがないと生きていけないなんて、あぁ…ふふ、キミも吸うかい？きっと、楽しい夢がみれるはずさ」 「……なあ、もしかしてキミには性欲というものは存在していないのかい？」 「私の美貌に狂って手を掛けてきた男なんて沢山いるからてっきり私はそういう類の美人だと思っていたのだけれど……」 「そんなに私には魅力になり得るものはないのだろうか。」 「それとも、この私がキミの性的趣向についてまだ理解できてないだけ？キミは胸が小さい方が好みだったのか？」 ▶︎ 『方向音痴』……ナビゲートの基本成功率が1％となり、ナビゲートの成長ロールができない。40。 『失敗は発明の母』……96以上で失敗した場合、即座に成長ロールを行う。成功すると1ポイント成長できる ▶︎ lielie https://youtu.be/oNlNogHdY5I

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