タグ： アンポジ HO2

本名は枢木 一凪斗(くくるぎ かなと)。フリーの雑誌記者。 お調子者で大体どういうことを言われても「あ～ま、いいんじゃな～い？」って答える。基本的に肯定的な態度で接する。 無駄に体力使うという理由で争いごとは苦手だが、変なところで頑固なため、譲れないと思ってしまったら口論に発展することも時々。 人付き合いは良い方で、友達も多い。 雑誌記者になった理由は、両親が関わっていた「名古屋地下鉄爆破事件」についての真相を調べるためである。 両親の行方を知るため、また記憶が曖昧であることから真相を知りたいと強く思っている。 もし両親のことを知られたら離れていってしまうのだろう、という不安から浅く広くの人付き合いしかしておらず、深い関係の知り合いは本人的には0である。 両親のことに関しては事件のこともあり、あまり良い印象を抱いていない。 犯罪者である両親を持っていることに対しては、子は親を選べないから仕方ないか～と諦めてはいるが正直全てすぱっと切れたら良いのにと思っている。 教団で一緒に遊んでいたオリコという少女に関しては、あれ以来会えていないけれども今もどこかで元気で生きていたらいいなと思っている。 もし再会できたらまた一緒に遊べたらと思っている。 ◇特徴表 芸術的才能 飛ばし屋 ◇基本ベース ジャーナリスト(2010) HO内容--------------------------------------------- ▼HO2：指定なし（警察関係者以外） 貴方はHO1と同学年で、数年来の友人だ。 とあるニュースをきっかけにHO1の調査に同行することになる。 [秘匿HO] 貴方の両親はとあるカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の一人だ。 事故以来両親は行方不明になり、貴方は親類に引き取られて育った。 教団にいたころの記憶は酷くおぼろげで、覚えていることと言えば、同じく教団にいた「オリコ」という少女と、宝探し遊びや、言葉遊びをしたことくらいだ。

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