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lovepene　HO２ なるみや　はるか バージニティ女学院の学生。おおらかでおっとり、優しい女の子。ゆるくポヤポヤしているタイプ。 小説を書くのと、お昼寝が大好き。昼寝しているのに成績は優秀。 小柄なだけにあんまり目立つことはないが、クラスからは妹のように甘やかされて育てられている。 部活は文芸部に所属しており、いろんなジャンルのものを書いている。好きな小説は恋愛系とホラー系。 「はるかはねぇ、ねむいなぁ、ずっとねんねしてたいなぁ」 「いまわねぇ、しろい部屋の閉じ込められて怪物に追いかけられる話をかいてるのぉ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下秘匿 ▼　HO2：貴方は××××を愛している　　　　　 貴方は物心ついたときから双子の弟と共に養護施設にいた。実の両親については何も知らず、施設の人間に聞いてもわからない。それでも弟がいれば幸せだった。弟が誰よりも特別だった。 しかしそれを嘲笑うかのように、貴方たち双子は毎晩悪夢にうなされ続けている。夢の内容ははっきりと覚えておらず、ただ苦しい、怖いと感じる何かだった。 現在弟は別の学校に通い、手紙のやりとりだけとなっている。 そんな貴方の周囲が一変したのは、学院に入学してから7か月後(11月頃)のことだ。 この学院を仕切る2大派閥のうち、白薔薇の女王が死亡した。そこから何故か次の女王候補に貴方の名前が挙げられているのだ。貴方は他の生徒に比べて優秀ではあるものの、他に身に覚えがない。 色めきだつ先輩や同級生から何とか逃げ回りながら、平穏な日常を望んでいる。 貴方の目的は『平穏な日常を取り戻す』ことだ。 ★作成ルール ・INT：1d3＋15（成績優秀者のため） ・悪夢の影響によりSAN-1d6　→－２ ・白薔薇の女王候補になっている ・貴方は現時点で派閥に属しておらず、姉妹制度も結んでいない ・貴方は双子の弟と両想いである ・発狂したときの症状→幻覚：双子の弟がすぐ近くにいるように振る舞う、親し気に話しかける、かなたそんなところにいたんだね 　　　　　　　　　　　フィティシュ：双子の兄に異様なまでに執着を見せる、探し回る、手紙を抱きしめる、だってはるかたちあいしあってるんだもの 『貴方は最愛の弟と離れ離れである』 弟：鳴宮彼方　なるみやかなた 無所属で、姉妹制度にも全く興味がなかったし、女の子同士のあれこれにあんまり興味はない。だって、はるかにはかなただけ。 自分の感情が良くないものだという自覚はあるが、それでも彼方だけがいたらそれでいいと思っている節がある。 悪夢にうなされることがあるので夜寝るのがちょっと怖い。だから昼寝をする。 女王になるのはかなりいや、今の平穏な生活と彼とのやり取りを邪魔されたくない。追っかけまわされてムスってしてる。 技能 隠す：興味：物を隠すのは得意らしい。手紙、みられたくないもん。 聞き耳：興味：貴方との時間をこっそりみつからないようにするため、人の気配を探るの慣れちゃった。 図書館：職業：本を読むのは好き。 目星：職業：人間観察は小説のネタになるよ。余計なものを見ちゃうときもあるけど。 説得：職業：おしゃべりするのはだいすき。 オカルト：職業：こわいはなしだいすき！。 小説：職業：お話かくのだいすき、あのね、いつかわたしたちの話を書きたいと思ってるんだ 心理学：興味：人ってなにかんがえていきてるんだろ。でも、かなただけははるかと同じ気持ちだよね

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