タグ： ちいPC

快刀乱魔 HO2 刑事部捜査第一課の新人刑事 【職業ベース：刑事(クトゥルフ6版)】 ▼職業技能Ｐ：EDU×20 ▼職業技能　：聞き耳/目星/言いくるめ/説得/値切り/心理学/法律 【短刀】 4本の中で1番小さい日本刀。ダメージ量は少ないが、手数は多い。 受け流しが不可能。 ▶︎ダメージ1d3＋db／ラウンド3回攻撃可能／3撃目の〔日本刀〕技能値を半分で判定／受け流しが不可能。〔回避〕技能に＋10% (db含まない最大値)最大値9 刑事部捜査一課の新人。快活で負けん気の強い女の子。 声が大きい、体育会系。 事件解決に命を懸けており、どんな些細な情報であっても収集のために走り回る。 先輩にも物怖じせず意見をズバズバ思ったことを言う。 女だからと言って舐められるのは癪なので男にも負けない体を作っている。 自分の弱みを見せるのも苦手で限界であっても笑顔を絶やさないようにしている。 常に元気です！ 【クリア済シナリオ】 2021/7/23　快刀乱魔（作：ミツヒロム様） ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ 【呪文】 【アーティファクト】 【遭遇済み】 HO2【鳥は変化である】 刑事部捜査第一課の新人刑事 22歳限定(研修が終わったばかりで、現場の経験はこれから) 貴方は12年前に「四肢漁り」により身体を一部欠損している被害者である。 子供だったことと、恐怖による記憶の混濁によって供述がはっきりとせず、 また当時は「四肢漁り」が認知されていなかったことで事故として処理された。 (警察沙汰にしたくなかった両親が捜査に消極的だったことも関係する) そして、現時点で「四肢漁り」に襲われて無事であった被害者もいないことから あなたの事件は警察も「四肢漁り」として認識していない。 貴方は「四肢漁り」を自分の手で捉えるために刑事になった。 それに対する感情は復讐でも真実を掴むためでもなんでも構わない。 欠損場所は「右腕」であり、精巧な義肢をつけている。 周囲には隠して生活している。 刑事になるにあたり上の人間はあなたが義肢であることを知っているが、 このことは口外されておらずごく一部の上司が知るだけである。(HO1～４は知らない) 世間体もあるため「四肢漁り」に右腕を奪われ、義肢であることはできるだけ隠しておきたい。 それに義肢だからと舐められたり、過保護にされたくない。 貴方には幼い頃から世話になっている義肢の整備士がいる。 名前は「六栄守理(りくえい しゅり)」 店の名前は「machina-マキナ-」で、毎日メンテナンスに行っている。 六栄とは長い付き合いのため、あなたが「四肢漁り」に腕を奪われたことを知っている。 兎にも角にも、貴方は【「四肢漁り」を捕えること】が目的である。 ハンデを克服して刑事になったためエリート意識が高く、 特にサボっているような三課の刑事(HO3)はイケ好かなく思うだろう。 ◆HO恩恵 【メリット】 ①貴方の義肢は戦闘向きである。 義肢のサポートでSTR+3(18の上限を越えてもよい) 【デメリット】 ❶ただしそれによる脚の遅さ、ないし手先の器用さはあまり無い。DEXに−2。 最先端の義肢をつけているとはいえ、とっさの動きにはぎこちなさが出たり、細かな手作業が苦手。 ❷毎日、六栄守理のメンテナンスをうけなければならない。 受けられなかった場合はSTR+3の恩恵を翌日から失う(メンテされるまで) 疲れやすくなりHPとMPが自然回復しなくなる。 ※ケガの数だけは応急手当で回復できる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ