タグ： ひややっこ🌹 オリジナル

【名前】アベル 【年齢】15歳 【性別】男性 【外見】APP/SIZ：13/16(189cm) 露出の多い服装。 体には時折生傷がある。 右目を負傷しているのか、いつも包帯で隠している。 【カラーパレット】#6C978F 【特徴】 一人称：俺 二人称：おまえ、あなた 好きなもの：動物、日向ぼっこ 嫌いなもの：夜、睡眠 【詳細】 「アベル、テイマーの助手。師匠は今いないので、俺が代わりに全てやってる。」 「大抵、動物小屋にいる。必要だったら呼んでくれ。」 「難しいことはあまり考えない……悲しい気持ちになるから。」 サーカス団の猛獣使いの助手。 三年前に師匠と一緒にやってきた。 その時は12歳で、成長期が来ておらずにかなり小さい体躯だったが、動物に好かれやすい体質なのかすぐにテイマーには慣れた。 説明するよりもやる方が早い感覚派なようで、新人に対しても習うより慣れろの方針。 ただ、相談事などは親身に乗るタイプで、相手が諦めなければ、ずっと付き合う。 何事も信じやすく、何処か抜けている印象を受ける。だが、人に対して全員に懐いているかと言われれば別で、悪意は悪意として受け取る。悪意に気づきにくくはあるが。 そのため、初対面の人間には敬語を使おうとするが、如何せん下手である。 他人を何かと比べることがあまり無い為、そういった発言を聞くと困ってしまう。ネガティブな発言をされるとおろおろしてしまう。本人が深いことをあまり考える質では無い。幼いが故に、まだ自分で判断する能力も弱い。 寝起きがかなり悪く、寝るのが嫌い。ちゃんと毎日寝はするが、給料の余裕がある分は、露天街で睡眠や医療についての本を買い漁って呼んでいる。ただ、本人が仕事や情緒の安定のために、動物小屋にいる事が多いため、読むペースはそれほど早くない。 動物小屋で特に構っているのが大型犬と猿と虎と鷹である。懐かれやすい体質といっても、本人の調教は傍から見れば厳しい方。対等に接するためには、必要な事だとして上下関係を付けている。新人でも全然触れるくらいにはしっかり躾ている。 寝る時は先輩と一緒に寝ている。昔は抱き締めて寝ていた。先輩が過去よりずっと柔らかくていい匂いだと感じるようになってしまったため、本能的に性欲を感じるようで、先輩を抱き締めて寝ている時に精通した。性欲の発散が分からないだけなので恋心では無い。 何処か野生動物のような雰囲気を纏っており、普段の声量はそれほど大きくないが、出そうと思えば鼓膜が破れるくらいに叫べる。 また、右目の傷口は見られるのが嫌なようで、1年間で誰にも見せたことがない。 日向ぼっこが好きなので、良くその辺に落ちている。頭を撫でられるのも好き。 【秘匿・裏設定】 https://privatter.net/p/10281178 【通貨シナリオ】 ▼不辜のサァカス　ナイフノモツレ ▼喝采のカーテンコール ▼死はきみの名を覚えているか(KPC) 9日間アビーを犬扱いする。(2025/2/16～2025/2/25)

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