タグ： 沼男は誰だ？ つるの城の住人

#ba2636 4-1：目つきが悪い（D） 目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに〈信用〉-10%。 6×10技能ポイントボーナス。 HO.4　あなたは「上記3人の誰か」ととても親しい仲だ。 ほにと仲良しだよ〜〜〜〜。 百鬼 千足　なきり　ちたる 「へ～おもしろ～」※大して面白いと思ってない 「リュウ？どうしたの？今暇～大丈夫～～」※仕事中 「うんうん、お兄さんに任せてね」 一人称：オレ　二人称：キミ、オマエ 〜サン、チャン、クン 綿腹クン リュウ 浮草チャン 目つきの悪い胡散臭い青年。どこか軽薄で信用に欠けるが仕事の腕はあり、アングラ世界の評判の良さ(悪さ)で飯を食っている。 息をするように嘘をつき、また圧倒的に良心に欠けているが、必要以上な残虐性は持ち合わせない為人付き合いがいい。逆説的に、「最悪」を起こす時に悪意というものは全くないからタチが悪い。芝生の上を歩くように人の心や人生を踏みにじる。ドブ。本心から人を大事にするし、どちらかというと人好きという本来ならばプラスに働く性質も前述した特性によりマイナス面に拍車がかかっている。 便利屋として働いており、主に請け負うのは死体処理。複数の顧客を持ち合わせるため独自の裏社会の情報網を持っているが情報屋をやるにはリスクが大きい為積極的にはやらない。ただ何でも屋ではある為情報によりけり。これから死ぬような相手の情報は軽率に売る。 「普通の人間の情動」にやけに拘りがあり、本人曰く「人に尽くしたい」らしい。 大変仲のいい幼馴染がおり、頻繁に連絡を取っている。どんな時でも電話はとるし、彼の為に急に予定をキャンセルして暇だったから大丈夫～と現れたり、なんなら彼しか連絡先を登録していないスマホを別に持ち歩いている。気持ち悪い。 彼とは学生時代、半ば事故とも言える死体を埋めた仲であり、殺したのが相手、その処理を手伝ったのが百鬼である。 …という体ではあるが実際は殺してしまったかもしれない、という言葉を受けて確認をしにいった百鬼がトドメを刺している。殺したのこいつこいつこいつ やっぱり死んでる、と伝え、死体遺棄を促し、実際にまだ行方不明として死体も出てきてはいない。本来ならば事故で処理されるはずが、クラスメイトを犯罪者に仕立てあげた。 その後どこか崩れていく友人と秘密を共有し、支えながら、薬物所持で逮捕された彼に「自分を頼ればよかったのに」と呪いをかけ、今も手元に置いている。 なぜそんなことをしたのか？困っている人を助けるような人間になってみたかったから。 なぜ彼だったのか？たまたま一番困ってるのが彼だったから。 だからより困らせて突き落としてそれを助ける、というおままごとに興じた。本人は至極真面目にやっているが完全に前後関係が逆転している。どんなことでも助けるような友情っていいじゃん？とまず窮地を作り出すの、何？ それからどんな時も頼ってくれる彼、それを助けるオレ！関係が続いており大変楽しそう。 前科は薬物所持。小洞が捕まったので気持ちを知りたくてわざと捕まった。気持ち悪い。 【後遺症】 ・スワンプマン マザーを殺さなかったため、血の池事件は止まらずスワンプマン化もこれから先も続いていく。シナリオ終了時点で人間だったPCもゆくゆくはスワンプマンとなるでしょう。その為、事実上の継続不可となる。（特定条件下では継続可能：自陣のみとのタイマンやソロなど）　

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