タグ： モリアーティ教授の夢

▼オリジナル職業：犯罪心理学者／作家 職業：精神分析　図書館　目星　信用　母国語　心理学　法律　その他 (興味：回避　キック　応急手当　聞き耳) (コンピュータのその他16は初期値分) 【護座竹さら】 ▼名前の由来（PL思考） 【護】子供を守りたい犯罪心理学者。 【竹】性格はドライだが内に情熱を秘めているので、竹は油を含み、よく燃える。 【座す竹】POWとAPP16、STRとSIZ14のダメボ持ちなので、強くしなやかでどっしりしたイメージから。 【さら】講演の仕事もあって声が良いので、竹の「さらさら」という綺麗な音。 【座する】事件などのかかわりあいになる。巻き添えを食う。連座する。（goo辞書より引用） ▼基本情報 心理学者（研究者） 専門は犯罪心理学 身長173cm 一人称：私 二人称：○○さん、あなた 口調：敬語、丁寧 一人っ子。親子仲は良い。 独身。 恋愛には一切興味がない。仕事人間という意味ではなく、そもそも興味がわかない。 趣味はヨガ。体がやわらかい。 眼鏡は伊達。掛ける理由は、スイッチが入るから、おしゃれのため、賢そうに見せて信用を得るため。この3点。 ▼学者を目指したきっかけ 幼少から空手を習っていた。現在は続けていない。 高校生の頃、家に侵入した空き巣に出くわして「は？」と言った後、逃げられる前に空き巣の【※お察しください※】を蹴り飛ばして撃退。当然ながら、警察には「空き巣と鉢合わせた子供が人質にされたり殺されたりする事件が実際に起こっているので、まず我々警察に連絡してください」とたしなめられた。これをきっかけに、犯罪を未然に防ぐ防犯に興味を持ち、やがて犯罪心理学の分野の扉を開ける。 ▼仕事内容 論文の執筆、探偵事務所への捜査協力、防犯教室、講演会、本の出版、メディア露出（テレビ、雑誌等） 現在はフレキシブルに活動しているが、元は研究と警察への捜査協力の2つを主な仕事としていた。 子供相手に、というのは一応専門外だが、子供たちにあんな気持ち悪い輩と接触してほしくない、という気持ちが原動力として今もあるため、子供相手の講演会も話が来たら受ける。 本が売れるからメディアに出る。「美人すぎる心理学者」とか「彼氏募集中ですか」とか下世話なことを言われるので本当は出たくないが、十分に利用価値があるのでまともな番組を選びつつ出る。 外面が良い。見た目もおしゃれ。だが結構ドライ。心はある。 他の探索者、小神聖里さんのお父上と知り合い。依頼があれば知見を提供する。たぶんお部屋か事務所に彼女の本が置かれている。 以下はPLが勝手に分類したもの。あくまでキャラを考えるため。 １、なぜそうなったのか（過去／犯罪原因論など） ２、今何が起こっているか（現在／現在進行形） ３、これからどうなりそうか（未来／予測／防犯） ４、どうすれば立ち直れるか（支援） 探索者は1を知識として持ちつつ、2と3を仕事としている。

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