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□□□□□□ ――――――――――――― PC名：鵺（ぬえ） 職業：護衛人（2015 ストリート・ローグ EDU*10+STR*10） 年齢：15歳 / 性別：女性 / 出身：？？ 髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：肌 身長：155cm / 体重：58kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：16 MP：17 現在SAN：85/99 STR16 CON16 POW17 DEX14 APP8 SIZ12 INT17 EDU7　 初期値SAN85 アイデア85 幸運85 知識35 ダメージボーナス+1d4 財産「11」 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*10+STR*10 (230P) ――――――――――――― こぶし+30/隠れる+70/目星+55/言いくるめ+75 興味P (170P) ――――――――――――― 回避+17/こぶし+5/武道（日本拳法）+85 聞き耳+35/図書館+5/製作（童話）+10/母国語（日本語）+15 その他 ――――――――――――― シナリオ＝図書館+30 成長P ――――――――――――― 回避+9/隠れる+10/聞き耳+1/目星+1/製作（料理）+14 ■所持品■ ――――――――――――― 手帳/万年筆/ハンカチ/手拭い 水筒/保存食/提灯（明かりになるもの） ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 幼い頃から蛟（PL：あいりん）と共にあり、彼を守ることに務めてきた。 真面目ではあるが、自由願望が強く、空を見上げては鳥に憧れ続けてきた。 また、架空の物語を読むことや築くことが趣味であり、物語の中でだけは自由を描くことができた。 飄々とした掴みどころのない性格で、真顔で冗談か本気か捉えられない発言をする。 態度としては非常に落ち着いており、冷静に物事を判断する姿勢を貫いている。 彼女の話は本音を隠した例え話が主であり、本音を話すことはないが、気付いてほしいという思いが強いのかもしれない。 超ド級のマイペース。 その自由奔放の発言と態度は周りを困惑させることも多い。 一人称「私」 二人称「君」「名前」 口調 ゆったりとした ため口「～だね」「～だよ」/ 前置き「うんうん」と言う 誕生日　3月30日 誕生花　？？ 血液型　O型 ▷飲酒：可 ▷喫煙：不可 ▷住居：？？ ▷動物：好 ▷アレルギー：無 ▷趣味：読書/天体観測（空を見ること）/野鳥観察/散歩/訓練/勉強 ▷性格：飄々/温和/冷静/芯の強い/影のある/自由主義/マイペース ▷信念：何処へでも行ける翼を持つからといって自由の限度を忘れてはならない。限界を超えても限度を超えてはならない。 ▷好（食）：珍味（主に昆虫）/番茶/蒸し煎餅 ▷嫌（食）：肉類（主に硬いもの）/硬い食べ物（噛むのが面倒） ▷好（人）：特になし ▷嫌（人）：自分にとって害になる敵 ◆ その他 設定 ◆ ・年老いた老婆のような食思考をしている。 ・何を考えているのかイマイチ掴みづらい。 ・様々な角度から物事を見ているようで、客観視しているだけである。 《RP》 ――――――――――――― 「鳥は良いね。空を自由に飛べて、羨ましいよ」 「生まれ変わったら鳥にはなりたくないな。言葉が紡げないからね。神話生物のハーピーとかならば良いかも」 「空がきれいだと、お茶も美味しく感じるよ…お、茶柱が立ったね。良いことが起きそうだ」 「大丈夫だよ。私がついているじゃないか」 「何を考えているか分からないって？君の考えも分からないからお互い様だね」 「うんうん、そうだね。あるかもしれないし、ないかもしれない」 「私は頭が良いからね。任せてほしいよ」 「嗚呼、心配しないでくれ。私は賢い。私は強い。理性なき獣と一緒にするな」 《技能習得理由》 ――――――――――――― 《ステータスの決定》 ――――――――――――― 《職業ベース》 ――――――――――――― 2015　ストリート・ローグ　EDU*10+STR*10 《交友関係》 ――――――――――――― -他PLPCとの関係- ・蛟（みずち/PL：あいりん） 《特徴表》 ――――――――――――― ・なし 《特記》 ――――――――――――― ・なし ～～～～～～～～～以下、ネタバレ有～～～～～～～～～～ 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -15歳- ・「口渇ルルパ」⇒生還 / END-3 　KP：かじ 　HOフォーク：鵺（ぬえ）/ きゅう助 　HOナイフ：蛟（みずち）/ あいりん 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― 「食屍鬼」 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― 《知識》 ――――――――――――― 《シナリオ後 付与設定》 ――――――――――――― -口渇ルルパ- 公開HO(全員共通) 貴方達はこの村で生まれた、唯一無二のパートナーである。 この村の掟として、赤子の頃から必ず2人1組で育てられる。君がその運命の相手。 何をするのも君が一緒、おはようからおやすみまで。だけど、一日の過ごし方や立場はこんなに違う。 2日後にはついに成人の日を迎える、この村の成人は15歳。 祝福の中、僕らは変わらず共にあろう――約束。　 「HOフォーク／ 勤勉のルパ」 貴方はこの村で■■■た。 厳しい規則を強いられており、勉強の毎日だ。 成人の日までに■■なければ。愛しい君よ。 「HOナイフ ／ 美しきルル」 貴方はこの村の■■■だ。 蝶よ花よと育てられ、美しい見目をしている。 成人の日までに■■なければ。愛しい君よ。 ------------------------------ 以下、秘匿HO　　　　　　　　　　 「HO：フォーク」 ▽ステータス設定 ・STR+SIZをdb1d4つくように調整する。 ・INT13以上、EDU6以上、APP13以下で設定。 ・育ちとしてもっている技能：図書館か戦闘技能1つに+30% 【推奨技能】探索系、隠密系、戦闘技能 ・シナリオ間では『ルパ』で呼称する 貴方はこの村で生まれた村人だ。 赤ん坊の頃から【HOナイフ】と共に育ち、生きてきた。 幼少期から厳しい規則を強いられており、勉学に励む毎日だ。 知識を埋め込みなさい、貴方はとても優秀なのだから。遊ぶ暇があるなら本を読みなさい。 見目なんてどうだっていい。大切なのは外見ではなく中身なのだから。 ルパの教師から、赤ん坊の頃より教え続けられている事がある。 これは時が来るまでルルには言ってはいけない秘密ごとだよ。 「この村の血統は古より強大な呪いに罹っている。それは成人の刻を迎えると共に 完全に発露する。実は、君達のルルは人ではない。ルパ各個人に枷られた【呪い】が 形をなしたものである。日々呪いの余波を受けている君たちは体調を崩し、成人の刻に 完全体となった呪いに殺されるだろう。ルル達自身も片割れを殺す絶望を知り、永久を 呪う闇へと堕ちるだろう。 ルルは呪いである自覚がないが為に分離してしまった。 一つに戻れば呪いは消え共に生きれるだろう。 生きたいのなら、片割れを絶望に堕としたくないのなら忘れてはいけないよ。 愛しいパートナーを呪いから救えるのは君しかいない。 そうしなければ君は片割れを失い、自分自身も死ぬことになるのだから」 永久の病が発露する刻までに、呪いを在るべき場所に戻さなければいけない。 そう――成人の日、儀式にて貴方は【相手PCを喰べなければ】いけない。 愛しい君よ、君を呪いにしてなるものか。

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