タグ： ハレクル レイ

＜遺書屋＞の片割れであり、 遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す。 さほど「遺書」という存在に興味がない。 ゼロは興味があることのほうが少ない。 親に生まれてすぐ捨てられて殺し屋のお爺さんにひろわれた。 名前は彼女にはないため、ずっと爺様がゼロとかってによんでいたためゼロと名乗っている。 そのため、物心ついた時から人を殺すことだけを教えられて生きてきた。 学校など行ったことないし普段は小さな山小屋ですんでおり、仕事の時のみ町に出る。 当時：15歳 現在は今は亡き元相棒の晴来一(ハレクル ハジメ)の家で執事の斉藤さんにお世話してもらっている 文字も読めなかった怜は今はまともに読めるようになっている。 お嬢様として生きているが「殺しをしない自分」に価値を見出せずにいる。 白猫（いちくん）:今後 HP が０になるダメージを受けた際、バーストの手下が一時的に身代わりになり 1ｄ10点ＨＰを回復する。（発動しても猫は無傷！元気！） 近距離武器の大鎌を使い慣れており基本は大鎌を使う。 一応遠距離武器の拳銃も教えられていたが慣れていないうえに上達する前に爺さんが寿命で死んだため得意ではない。 そのため現在は一人で暮らしている。 愛情も難しいこともわからない。 それを知りたいと思っているが人を殺すことしか教えられていないゼロは覚え方も知り方もわからない。 名前もわからないが少しいや、結構ほしい。 シナリオ前 「名前,,,？ないよ。そんなの。でも、じい様は私をゼロって呼んでた。」 「がっこう、、、？なにそれ、武器？使いやすい？」 「アハハ！痛い？？苦しい？？ごめんね！今からとどめさしてあげるから！」 「殺すことは悪いことじゃないよ。だって、私それしかとりえないんだもん！それにじい様が教えてくれたことだから！」 シナリオ終了後 「晴来 怜と申します。命令があれば、なんでもします」 「生きるとはなんですか」 「愛を教えてください。愛が知りたいんです。私はまだまだ子供だから私は、」

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