タグ： 2015 こがのキャラシ

兄と両親との四人家族、実家は病院を経営していて裕福、家業は兄が継ぐ予定になっている。 家族仲は良好であるため、結婚などの契機がなければ実家の病院に勤めていたいと家族には主張している。 表向きは普通の医者だが、裏では闇医者として活動している。 実家の病院は、患者の事を考えた所謂「評判の良い病院」であるが、彼女は医療をビジネスとして考えている。 そのため対価次第では本来医療を受けられないような者にも施すし、対価を払えないなら容赦なく切り捨てる。 非力、愚鈍、小柄なのと外見の良さから友人には可愛がられている模様、出不精だが言葉遣いは丁寧で外面は良い。 休日は暗い部屋でひたすら寝ている、日に焼けるのが嫌いで日中に出かける際は日傘を手放さない。 煙草とコーヒーの匂いが苦手、特に喫煙者は総じて死ぬべきと考えている。 ＜技能解説＞ 実家からは完全に独立した仕事であるため、「医学」よりも「応急手当」や「薬学」の方が高い。（独力だと設備が足りない為） あくまで相手からの依頼で受けるため「説得」は不要であるが、こちらの対価に関する要求を通すため「言いくるめ」を採用。 相手の状況を察するための「目星」、必要に応じて文献を漁る必要があると思い「図書館」との2つを職業Pとした。 「心理学」や「精神分析」まで職業Pで振るのは欲張りすぎだと感じたので、こちらは素直に興味Pとした。 ＜特記事項＞ 不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当ができる。 ＜特徴＞ 3-7：俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ＜回避＞のその他にDEX9*3=27を追加。

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