タグ： ゆきぽん

特徴表：鋼の筋力　ダメージボーナスが一段階向上。1ｄ4→1ｄ6 職業特徴：隠れるに+10　改変箇所：法律＞日本語 傷の位置：左の手の甲 一人称：俺 「俺…？ベル・グレイス。探偵です。……まだ喋らないとダメですか」 「怠い、けど…依頼は依頼だし…。はーあ、面倒ですね…。寝ていいですか？」 「……お腹、減ったな。食事しないと…」 痩せぎす、不健康そうな隈、気だるそうな目と表情を包帯で雑に隠している青年(？)。髪もぼさぼさ。 顔にも首にも包帯を巻いており、片目と口元が辛うじて見える程度。服装も露出が低く常に手袋を付けている為、肌を出している場所はほぼ頭部しかない。 依頼に関してはあまりやる気はないが、腕はいい。腕っぷしも強く、探偵というよりはボディーガードのように扱われたりもする。 趣味は狩猟と一人キャンプ。面倒じゃないのかと聞かれると「趣味は趣味」と答える。 あまりそうは見えないが、食事に関して異常な執着を持つ上燃費が極端に悪い。 食以外に興味が一切なく、消費エネルギーを少なくしたいがために怠惰にも見える言動を取っている。 腹が空きすぎると見境がなくなる。何でも食う。そう、なんでも。 探偵業での金は殆どが食費に消えている。 何か卓中の設定で実は女性ってことになったよ。なんで？ 【食に関して】 異様なまでに燃費が悪い。食べられるなら日に五度は食事を摂る。そうでない場合は量を増やす。最低でも3度は摂りたい。 間食は控えたい……というより、燃費の悪さ故食事に使うエネルギーすら惜しいといった具合。勧められれば食べる。 あまり好き嫌いはないが、エネルギー的な問題で甘いものは好き。食べようと思えば何でも食えるが、出来れば美味しい食事を摂りたいタイプ。 味には少しうるさいほう。……だが彼はイギリス出身である。 SIN 暴食 あなたは食欲が旺盛だ。毎日「完璧な食事」を味わうことを忘れない。 ◆CON に +1( 最大 18) また、ステータスにかかわらず最大 HP は 18 となる。 ◆１日に 1 度でも、完璧な食事を摂ることができれば SAN を 1D3 回復させてもよい。 ◆貴方にとっての完璧な食事とは「ごはん ( 又はパンや麺 )＋肉＋野菜」のある料理を摂取することである。 栄養バランスなどは気にしなくて構わない。要素が大切なのだ。 sin：あなたは１日に一度も完璧な食事を摂らない場合SANが20減少する。( 不定、一時的狂気にも陥る） 傷は左の手の甲

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