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【パーソナルデータ】 名前:バベル・A・テイシャー ・職業:警察・刑事ベース　 ・外見性別:16前後　・実年齢:26 ・内面性別:男・女　・外見性別:男 ・特徴表:3-8信頼できる人物 【ステータス】 HP:14 MP:17 SAN:85/99 STR:12 CON:13 POW:17 DEX:17 APP:12 SIZ:14 INT:14 EDU:14 DB:+1d4 アイデア:70 知識・母国語:70 幸運:85 【技能】 回避:74 キック:70 拳銃:80 応急手当:60 聞き耳:85 追跡:70 図書館:50 目星:70 説得:70 【持ち物】 電子端末（スマホ）・手帳・ペン・財布 拳銃・予備弾倉（20発入り） 応急手当キット（薬多種少量入り） 冷却スプレー 葡萄糖ラムネ・塩飴×5個・ミネラルウォーター ————— 『私に任せてね、いっぱい頑張るわ。』 「……僕は荒事は苦手なんだが……仕方がない、やるしかない、か。」 幼い頃に亡くした妹の魂が乗り移った、と本人は主張している二重人格者。本当のところはなんなのかわからない。 男の方は「バベル」、女の方は「アメル」。 普段は基本的にアメルの方が主人格として動いている。必要に駆られたり、拳銃を強く握りしめると主人格のアメルからバベルへと変わる。 拳銃を扱うのはバベルの方。 ・【アメル】 明るく人懐こい性格の女性。フレンドリーでアグレッシブに動くが清楚系の性格をしている。礼儀を大切にする。 ・【バベル】 大人しく少し影のある優しい男性。 アメルよりも出てくる頻度が少ない。 基本的に本当に必要に駆られた時とかにしか出てこない。 ・【2人の日常、関係性について】 アメルとバベルはボイスログでやりとりをしており、起こった出来事に関しては互いが理解をしている。 基本的に表に出てこないバベルだが、記憶の共有をする為拳銃を握りしめて自主的にアメルからバベルに人格を週末は明け渡している。 （と、言っても身体は恐らくバベルのものなので身体を返している、と言った方が正しいが。） バベルに変わってからは眠るまではアメルに変わらないらしい。 2人は基本的に記憶の共有を行なっていないが知識の共有だけは何故か常にできている。 また、周りに打ち明けてもいる為サポートもあり、困ったことは少なかったようだ。 お互いがお互いの存在を認め合っていて、蟠りはない。

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